サッポロホールディングス株式会社
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サッポログループ企業行動憲章

2003年7月、サッポログループは、持株会社と4つの事業会社を中心に新たに出発しました。これを機に、サッポログループの経営理念「潤いを創造し 豊かさに貢献する」を基に「サッポログループ企業行動憲章」を2003年9月に制定しました。
そしてこの度、「企業の社会的責任」を取り巻く状況の変化に鑑み、一部を改訂しました。
私たちは、更に社会の皆様の信頼を頂けるよう、この行動憲章に沿って事業活動を遂行し、サッポログループの企業価値を高めていきます。

サッポロホールディングス株式会社
代表取締役社長
尾賀 真城

サッポログループ企業行動憲章について

(2003年9月制定、2013年12月改訂)

位置付け

【図:位置付け】

サッポログループ企業行動憲章 (以下「本憲章」) は、サッポログループの経営理念を日常の行動で実現するための基本方針であり、グループ各社で定める諸規程などの基礎をなすものです。
本憲章は、企業倫理に主眼を置いており、確かな倫理観に基づく行動を促すことによって、サッポログループの企業価値向上を目指します。

対象

本憲章は、サッポロホールディングス株式会社とその子会社で働く、すべての役員および従業員が、適用対象となります。各自が本憲章の内容、趣旨をよく理解した上で、これを誠実に守るものとします。

役員および従業員の役割

役員・従業員は、本憲章を遵守するとともに、お客様、取引先、株主を始め、サッポログループに関係するすべての方々にも、本憲章の趣旨を理解頂き、協力を頂けるよう努めるものとします。
役員・役職者は、本憲章の定着、社内外の理解・浸透について、率先して行動する義務を負います。

サッポログループは、本憲章の継続的実行により、サッポログループ全体の企業倫理意識をより高め、倫理に反する行動を防止する体制の強化に努めます。

実施要領

本憲章の制定および改訂は、サッポロホールディングス株式会社取締役会にて行います。
本憲章は、日常の業務での判断や具体的な行動に落とし込まれて初めて効果を発揮します。そのための具体的な取り組みは、グループ各社で別途定めます。
本憲章に反する行動を防止するために、内部通報制度「サッポログループ企業倫理ホットライン」を設置します。
本憲章に違反する行為をした者や本憲章違反を放置した者については、グループ各社の規程に基づき厳正に対処します。

1.お客様との関係について

(1)商品・サービスの品質の追求と安全性の優先

  • 社会的なニーズを正しく把握し、常にお客様に支持される高い品質を追求し、有益な商品サービスを提供します。
  • 常に商品・サービスの安全性を最優先し、商品の開発、製造、表示、サービス提供などの対策に積極的に取り組みます。
  • 万一事故が発生した場合には、本憲章の精神に則り、「迅速対応」、「情報開示」、「拡大防止」に全力を尽くします。

2.社会との関係について

(1)人命・人権の尊重と社会秩序の維持

  • グループの内外を問わず、すべての人の人権を尊重します。差別やいやがらせをなくし、犯罪を助長したり、善良な風俗を乱したり、プライバシーを侵害したりしません。
  • 車両の運行では、安全を第一とし、交通事故防止対策を徹底します。
  • 酒類の製造販売および広告宣伝においては、酒類の特性に鑑み社会的配慮をもって臨みます。
  • 健康で明るい生活にふさわしい節度ある飲酒を呼びかけるとともに、未成年者飲酒防止、飲酒運転防止、妊産婦飲酒防止などの取り組みを推進します。

(2)国際社会の一員としての取り組み

  • 関係各国の法令を遵守し、文化、習慣、宗教などにも配慮するとともに、国際規範を尊重し、国際社会の一員として信頼される企業活動を行います。

(3)「持続可能な社会」の実現に向けた環境への取り組み

  • すべての事業分野において、また、商品・サービスのすべての段階において、環境に配慮し、「持続可能な社会」の実現に向けて取り組みます。

(4)社会貢献活動への取り組み

  • 主体的かつ継続的に様々な社会貢献活動に取り組みます。
  • 地域社会の支援に感謝し、十分なコミュニケーションのもと、地域社会に貢献します。

(5)政治・行政・社会との健全かつ正常な関係の維持

  • 国内外において、公務員、政党・政治家等に対する贈賄、違法な献金・利益供与等を禁止するとともに、政治、行政とのもたれ合いや癒着と誤解されるような行動を厳に慎み、健全かつ正常な関係を保ちます。
  • 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力・団体とは、一切の関係を遮断します。

(6)個人情報の適切な保護

  • お客様、取引先、従業員、株主などの個人情報について、これを適正に取得し、適正に使用します。また、その漏洩防止のために適切な管理を行います。

3.取引先との関係について

(1)公正・透明・自由な競争

  • 真に豊かで活力ある市民社会にふさわしい良識ある企業行動に努めます。特に、市場経済の前提である自己責任原則に則り、自助・自律意識に基づいて、公正・透明・自由な競争を展開します。その際には、法令を遵守し社会的規範に従うなど、企業倫理の徹底を図ります。
  • 違法行為はもちろん、不当な手段による利益の追求や、不公正な行動はとりません。

(2)公平・公正な調達

  • 購買取引は、間口を広く開放し、公正かつ透明なものとし、わかりやすい手続きによって行います。
  • 業務に関連する私的な利益の授受は行いません。
  • 原材料や商品、サービスに関するサプライヤーの法令遵守、人権尊重や環境保全などの取り組みにも関心を持ち、連携して社会的責任を果たすように努めます。

4.従業員との関係について

(1)安全で働きやすい職場環境

  • 従業員の安全と心身の健康確保が、事業活動と不可分なものであると認識し、安全関連法令を守り、従業員にとって働きやすい職場環境を確立します。
  • 従業員ひとりひとりの人格や個性が尊重され、それぞれの強みを最大限に発揮し主体的かつ意欲的に仕事に取り組むことで、豊かさと働きがいが実感できる人事制度、労働条件の維持向上に努めます。
  • 従業員の人権を尊重するとともに、人種、国籍、出身地、信条、性別、宗教、身体的特徴、財産などの理由によって不当に差別されることのない職場環境を確保します。

5.株主・投資家との関係について

(1)内部統制システムの整備・構築

  • 健全な企業経営を行って持続的に企業価値を高めていくために、内部統制システムの整備・構築を推進し、経営の透明性向上と監視機能の強化に努めます。

(2)企業情報の適切な開示と管理

  • 会社の財務情報や事業活動等の経営情報を適時・適切に開示するとともに、インベスター・リレーションズ(IR)活動を重視し、株主、投資家のサッポログループへの理解を深める取り組みを進めます。
  • 内部情報の取り扱いに際して、グループのインサイダー取引等防止規則に基づく適正な管理を行います。

(3)会社資産の適切な利用と管理

  • 会社の資産を厳格に管理し、効率的に利用し、不正な使用や役員・従業員による私的流用は行いません。
  • 会社の特許権、商標権、著作権その他の知的財産権や営業秘密を適切に保護、管理します。