サッポロホールディングス株式会社
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ホーム > CSR > 環境保全 > 3Rの推進(容器・包装の「3R」)

3Rの推進

基本的な考え方

サッポログループは、限りある資源を有効に使うため、また環境負荷を低減するため、原材料調達から廃棄・リサイクルまでの各段階で3R※を進めています。
原材料調達における容器・包装等の3R、製造にともなう副産物・廃棄物の3Rなどに努めるとともに、製品提供ではビールサーバーの長寿命化による廃棄台数の抑制などを実施しています。また、排水や雨水の再利用、節水システムの導入などといった水資源の保全や、外食事業での生ごみの削減、廃棄物を利用した発電などさまざまな取り組みを推進しています。

※ 3R Reduce(リデュース=発生抑制)、Reuse(リユース=再使用)、Recycle(リサイクル=再資源化)の略称。

水資源の保全

容器・包装の「3R」

廃棄物の「3R」化学物質管理・公害防止

外食事業での取り組み

■ サッポロビール

6缶パック形状の変化

らくもてケース

2012年から缶胴のアルミ使用量削減を進め、350ml缶で4.4%、500ml缶で3.2%使用量を削減しました。
また、段ボールメーカーとの共同開発で段ボール使用量を約1%削減した「らくもてケース」の開発と展開を行っています。
さらに6缶パックの形状の見直しを実施し、約8%の紙の使用量削減を達成しました。
また、底部に缶を保持するロック部分を設置し、缶を落ちにくくする工夫や端面部分に缶の上部が一部露出することで、缶を取り出しやすくなりお客様のお取扱性も向上させました。
このように容器・包装の軽量化によるリデュースに積極的に取り組んでいます。

業務用商材である18L容量のサッポロ焼酎のバッグインボックス(以下BIB)の設備更新並びに包装仕様リニューアルを行いました。
仕様変更と容器材質を見直すことで、中味液の保護性を高め、品質向上につながりました。
外函および中味を入れている容器自体が、全体的にコンパクトになり、業務店様での保管の省スペース化に繋がりました。
BIB容器本体で薄肉化、サイズ変更により使用量が約18%の削減、容積比でも1/3となり廃棄しやすくなりました。
また同時に外装の段ボールの見直しも実施し、使用量で約16%の削減になりました。

  • 写真
    旧資材
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    新資材
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    ※ 段ボール箱に入れて出荷されます。

ガラスびん容器の自主回収と再利用

主に飲食店様向けのビール・飲料水には、リユース可能な容器(びん・樽)を多く使用しています。
リターナブルびんは、自主的な回収ルートに乗り工場へ運ばれ洗浄して繰り返し再利用をしています。「100%回収」を目指し、このリユースシステムを維持・向上させる取組をしています。

容器リサイクルの推進

サッポロビール、ポッカサッポロは、各種容器の素材に応じたリサイクル団体に参画するほか、各自治体との連携を図り容器包装の3Rに取り組んでいます。
又、容器へリサイクルの呼びかけを表示するなど、容器包装のリサイクル推進に努めています。

主なリサイクル団体

がらすびん3R促進協議会、アルミ缶リサイクル協会、PETボトルリサイクル協会

主な自治体

九都県市「容器包装ダイエット宣言」

空容器のリユース・リサイクル工程
サッポロ商品の容器の流れとリサイクル用途を示した図

容器包装の散乱防止への取り組み

サッポロビール、ポッカサッポロは、空容器の散乱を防止し環境美化を推進するため、「統一美化マーク」を各種広告品に載せることでリサイクルへの啓発活動を行っています。
又、食品容器環境美化協会へ参画し各種取組を実施しています。

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