サッポロホールディングス株式会社
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自然との共生

基本的な考え方

サッポログループは、自然の恵みに感謝し、地域開発、原料栽培、製造などの段階で生物多様性を考慮し、その保全活動に取り組んでいます。また、地域の皆様と一緒に生物多様性保全の大切さを学ぶ次世代教育や、商品・サービスを通じた環境教育を行っています。

生物多様性保全のために

水を守る活動

森を守る活動 環境美化活動

水源を守る活動

サッポロビール仙台工場と東北本部では、醸造用水の水源「七ヶ宿ダム」がある宮城県七ヶ宿町の水と水源を守る活動に共感し、2009年より減農薬農法での米づくり体験など、さまざまな活動に従業員とその家族が参加しています。

水源を守る活動水源を守る活動

水ストレス※1への配慮

国名 水ストレス度
アメリカ20~40%
カナダ10~20%
シンガポール80%~
ベトナム10~20%
マレーシア20~40%
出所: WRI

世界資源研究所(WRI)※2によると、水ストレス度(年間取水量÷使用可能水量)が40%を超える場合、水ストレスの危険性が高いと認識されます。2016年6月現在、サッポログループが国外で工場を有する国の水ストレス度は右表の通りです。

※1 年間使用可能水量が1700トン未満/人で、日常生活に支障をきたす状態。
※2 国際的な研究機関で、その活動は50ヶ国以上に広がり、約700人の専門家とスタッフを抱える。同機関の水ストレス地図(Aqueduct)は、活動地域の水ストレス評価などを行う際に、一般的に用いられている。

サッポログループでは、水利用における3R、法令などにもとづいた排水水質の適正管理に努めています。2014年に建設したマレーシア工場は水・エネルギー再利用システムの導入だけでなく、LED照明の採用など自然環境への配慮に特化しています。

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