サッポロホールディングス株式会社
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ホーム > CSR > 社会との共栄 > 持続可能な調達(公正・公平な調達を)

持続可能な調達

基本的な考え方

サッポログループは公正・公平で自由な取引を原則として、グループ各社が求める条件に適合するサプライヤー様には、国の内外を問わず、取引の間口を広く開放しています。
また、取引にあたっては、品質・供給体制・価格などにかかわる調達基準を明確にするとともに、グループ内関係部門に「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」に関する調査・説明会などを実施し、法令の理解、遵守に努めています。

公正な競争を

公正・公平な調達を

パートナー関係の強化 安全・安心な原料の調達

「グループ調達基本方針」を制定

サッポログループは、グループ全体における調達活動の最適化を図っていくために、2012年、サッポログループマネジメントに「グループ調達部」を設置しました。
さらに2013年には、「グループ調達基本方針」を制定し、全事業会社で共有するとともに、国内の全サプライヤー様に周知しました。この方針は、各事業会社の調達セクションのみならず、サッポログループで働くすべての従業員を適用対象としています。

■ サッポログループ調達基本方針

私たちは、グループ企業行動憲章に則り、お客様に支持される高品質な製品・サービスを提供するため、より安全で安心な原料、資材、物品、サービス等の調達を行います。
公平・公正なお取引を通じてお取引先様とのパートナーシップを構築していきます。
環境保全やCSRの取り組みにおいても、お取引先様のご協力を得ながら積極的に推進していきます。
(以下、項目のみ抜粋)
1. お客様本位・品質本位
2. 公正かつ透明なお取引
3. お取引先様との信頼関係の構築
4. 法令、社会規範の遵守
5. 環境保全

CSR視点での調達の徹底

■ サッポログループ サプライヤーCSR調達ガイドライン

サッポログループは、サプライヤー様と協働でCSRに取り組むことによって、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
(CSR調達の具体的な取り組み推進依頼に関する6項目)
1. 安全・品質
2. コンプライアンス
3. 人権・労働
4. 環境保全
5. 社会との共栄
6. アルコール関連問題

■ サッポロビール、ポッカサッポロフード&ビバレッジ

毎年、サプライヤー様を対象に調達基本方針に関する説明会を行い、共有化を図っています。また、サプライヤー様におけるCSRの具体的な取り組み推進について、「サッポログループ サプライヤーCSR調達ガイドライン」を制定しており、上記説明会等を通じて、協働で取り組んでいくよう依頼するとともに内容につき周知徹底しています。
社内においては、下請代金支払遅延等防止法をはじめとする関係法令の周知徹底を図っています。

■ サッポロライオン

サプライヤーに公正・公平なビジネスの機会を提供し、定められた方針や手順に従って調達を行っています。また、「安全・安心・本物志向」への営業体制を強化し、原材料・商品のトレーサビリティ・品質・価格の選別を徹底するとともに、生産現場、商品規格内容、物流システム・サービスなどの確認を継続しています。

サプライヤー満足度調査の実施

サッポロビール、ポッカサッポロでは、サッポログループ調達基本方針に沿って調達活動が行われているかを確認・検証するため、「サプライヤー満足度調査」を行っています。回収・分析は、中立的な立場のサッポロホールディングスコーポレートコミュニケーション部CSR室が担当。改善が必要と思われる項目に速やかに対応し、サプライヤー様との関係強化を図っています。

サプライヤーのCSR活動状況を確認する評価活動および交流会を実施

サッポロビール、ポッカサッポロでは、主要サプライヤー様を対象に、ISOの認証取得状況やCSRへの取り組み状況を確認するため、「サッポログループ サプライヤーCSR調達ガイドライン」に明示している具体的取組内容の各項目につき、「サプライヤー様CSRアンケート」により、自己評価して頂いております。

2017年は、評価の基準を著しく下回る結果は無く、引き続き、取引を継続しています。

とくに取引規模が大きい容器包装資材のサプライヤー様に対して、サッポロビールでは、「サプライヤー交流会」を実施しています。これは、購買部員や製造部員、工場のパッケージ担当者などがサプライヤー様を訪問し、品質管理の監査を行うとともに、従業員教育、CSRの取り組み状況等多方面にわたり双方知見を交換し合う場、という意味での「交流会」です。
2017年は、製缶メーカー4社・10工場、ペットボトルメーカー2社・3工場、びんメーカー1社(本社)で実施しました。

調達に関するコンプライアンス研修を実施

■ サッポロライオン

研修会では、独禁法における優越的地位の濫用行為の禁止や、下請法における禁止事項について、具体的な事例を交えて説明しました。

研修会では、独禁法における優越的地位の
濫用行為の禁止や、下請法における禁止事
項について、具体的な事例を交えて説明し
ました。

サッポロライオンは、サプライヤー様に公正・公平なビジネス機会を提供し、定められた方針や手順に従って調達活動を行っています。その一環として、独占禁止法(独禁法)や下請代金支払遅延等防止法(下請法)の遵守についての研修を役員や商品部の担当者のみならず、本社や全店舗の責任者を対象に定期的に実施することとしています。
今後も、商品部の担当者には年に1回の外部セミナーや講習会への参加を義務づけるとともに、全社的な取り組みとして定期的に社内の教育ツールやeラーニングを用い、コンプライアンス教育を推進していきます。

環境負荷に配慮したグリーン調達の推進

■ サッポロビール、ポッカサッポロフード&ビバレッジ

購買方針説明会

サプライヤー様を対象に開催する方針説明会において、持続可能な社会を目指し、サッポログループ「環境基本方針」、「グリーン調達基本方針」に基づいた調達活動を推進していくことを表明するとともに、考え方の共有・協力を求めています。
またサプライヤー様の選定にあたり、ISO14000取得の有無など環境活動への取り組み実績を確認し、取引後も継続的に評価をしています。

■ ポッカサッポロフード&ビバレッジ

レインフォレスト レインフォレスト

「ポッカサッポロ 素材がやさしいレモンティー」「ポッカサッポロ 素材がやさしいミルクティー」は、「レインフォレスト・アライアンス」※の認証を受けた農園産の茶葉を100%使用しています。ポッカサッポロでは、原料から“環境への配慮”にこだわった商品として、「ポッカサッポロ 素材がやさしい」シリーズを展開しています。

※ レインフォレスト・アライアンス
1987年に地球環境保全のため熱帯雨林を保護することを目的に設立された国際的な非営利環境保護団体で、社会・環境・経済面の100項目にもおよぶ基準にもとづき、農園の認証を行っている。
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