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パートナーとの連携とコミュニケーション
日本とドイツの生産者の国際技術交換

日本とドイツの生産者の国際技術交換

2010年2月、サッポロビールの協働契約栽培のパートナーであるドイツの麦芽サプライヤーと大麦生産者12名が、同じく国内のパートナーである北海道ビール大麦耕作組合連合会とJAオホーツク網走を訪問し、国際技術交流会を実施しました。協働契約栽培の取り組み以来はじめての試みとなり、地元のマスコミでも取り上げられました。
来日したドイツ生産者の地域は、大麦だけでなく小麦やビートなどを輪作栽培するなど、北海道と似た農業体制をとっているため、ドイツ側からの要望により、日本の協働契約栽培をリードする北海道の大麦生産者との交流会が実現しました。麦類の乾燥調整貯蔵施設の視察や、栽培方法などの技術的な課題から後継者問題にいたるまで積極的な討議が行われ、最後には、高品質で安全な原料に対する思いが同じであるということを共有しました。

大麦産地の大学生がビール工場見学

■2013年

オーストラリアの協働契約栽培の主産地であるニューサウスウエールズ州から、ニューサウスウエールズ大学のビジネススクールAustralian Graduate School of Management (AGSM)のMBAコースの学生28名ならびに学校関係者の皆様が、2013年12月に千葉工場を訪問されました。
「メイドインジャパン」商品の製造過程の視察を目的に、工場を見学されましたが、当社の技術の高さを感じて下さった様です。またグローバルビジネスにおける戦略の一環としてオーストラリアをはじめ世界で展開している協働契約栽培の取り組み等を紹介し、質疑応答と意見交換を行いました。学生からは、今後のビジネスの方向性について満足のいく情報収集ができたとうれしい感想が寄せられました。
今後ともこのような機会を活かし、協働契約栽培のさらなる付加価値向上に向けて、積極的な姿勢で取り組みたいと考えています。

生産者の情報交換

■2011年

オーストラリアでの「協働契約栽培」開始時から参画しているサウスオーストラリアの生産者が、2011年2月に初来日。埼玉県の大麦生産者を訪問し、お互いの取り組みや、大麦の栽培、安定した農業経営などについて意見を交換しました。また、JAほくさいの大麦乾燥施設を見学し、JAおよび全農埼玉県本部の職員の方と大麦の品質管理について話し合いました。
2010年のドイツと日本の生産者同士の交流会に続き、パートナー同士の交流が実現したことは大変有意義で、それぞれが抱える問題や共通課題の理解、目標を共有できました。「協働契約栽培」の生産者は皆、さらなる安全・安心、高品質な原料づくりに向けて、積極的な姿勢で取り組んでいます。

生産者の情報交換 生産者の情報交換

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オーストラリア 大麦生産者 David Wagenknecht(デイビット・ワグネクト) 様
オーストラリア 大麦生産者
David Wagenknecht(デイビット・ワグネクト) 様


日本の大麦生産者との交流会はいい経験になりました。言葉の壁はあっても、フィールドマンの斉藤さんを通してお互いに理解しあい、気候、品質、生産コスト、収益面などの重要課題を共有できました。世界的に、高品質な作物をつくることが求められています。私たちは経営規模こそ違いますが、生産者として直面する課題は似ており、なかでも後継者問題は日本も同じであることを知りました。また、JAほくさいの見学や、職員の方たちとの交流も非常に参考になりました。
こうした交流会は、「協働契約栽培」に取り組むすべての関係者にとって、大変多くのことを学べる有意義な機会であるため、今後も続けるべきだと考えます。

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