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スポーツ施設会員様情報流出の可能性について 

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2003年11月22日

 サッポロホールディングス株式会社(本社・東京、社長・岩間辰志)の100%子会社である株式会社サッポロスポーツプラザ(本社・東京、代表取締役・高橋賢治)が経営するスポーツ施設「パル川口」において、以下の事件が発生し、会員様の情報が流出する可能性が生じましたのでお伝えいたします。

 11月12日未明、スポーツ施設「パル川口」(埼玉県川口市並木元町1−7、総支配人青木幸作)の事務所に設置のパソコン数台を従業員が持出す事件が発生しました。当該従業員が、金銭使い込みの発覚を恐れ、証拠となるパソコン類を社外に持ち出し、放置したものであります。
 所轄の警察に捜査をお願いし、同日深夜、現在使用中の会員様情報管理用パソコン(新『会員管理システム』)は発見、回収されました。当該パソコンについては、調査致しました結果、情報流出の痕跡は認められておりません。

 しかしながら、以前に使用していた会員様情報管理用パソコン(旧『会員管理システム』)及びモニターは捜索中であり、現時点においてはまだ見つかっておりません。現場の状況から、第三者が拾得し現在も所持しているか、処分したものと考えられます。
 見つかっていないパソコンから、1995年(平成7年)5月1日〜2001年(平成13年)12月29日の期間に在籍された会員様および旧会員様の個人情報が流出する可能性が生じました。弊社では既に当該会員様には状況を説明する書状を発信いたしております。
 
 同パソコンは部外者による情報読み出しに対して高度な専門的知識を要するシステムを採用しておりますので情報流出の可能性は極めて低いと思われますが、調査会社による調査にはある程度の日数が必要であるとのことであり、万一のことを考えて公表することといたしました。捜査途上ですので詳細については控えさせていただきますが、全て弊社に端を発したことであり、当該会員様には、万一被害の発生など不審な状況がありました場合には、警察及び弊社へご連絡をぜひともお願いするとともに、被害が発生しました場合には、弊社が責任を持って誠意ある対応を行わせて頂くことをお約束いたしております。

 社内の不祥事により、かかる事態を招来し皆様にご心配、ご迷惑をおかけしたことにつき心より深くお詫び申し上げます。引き続き被害拡大防止のためにパソコンの捜索に全力を尽くすことはもとより、今後の再発防止のために、当件に関し厳正な処分を行い、管理体制の見直し、従業員教育の徹底等に取り組んでまいります。

 なお、これまで本件について、被害の拡大防止の観点から、公表を差し控えさせて頂いておりましたのは、本件詳細を公表することが、むしろ逆に、拾得した第三者に個人情報の存在と価値を気づかせ、その結果、お客様の個人情報が悪用される危険性が却って高まってしまうことにもなりかねないと判断したことによります。
 しかしながら、今般、先に述べさせていただいた理由により情報開示を行なうべきと判断し、ここにお伝えすることとしました。

 何卒事情ご賢察のうえ、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

 以上

このページの情報に関するマスコミの方からのお問合せはサッポロホールディングスまでお願いいたします。

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