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ホーム > ニュースリリース > 2010年 > 韓国大手乳業メーカー メイル乳業と業務提携(2010年11月25日)

韓国大手乳業メーカー メイル乳業と業務提携メイル乳業社の販売網を通じ、韓国内でビール販売を本格的に開始 

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2010年11月25日

メイル乳業社CMキャラクター キムヨナさん

サッポロホールディングスグループのサッポロインターナショナル株式会社(本社:東京、社長:持田佳行 以下「インターナショナル社」)と韓国の大手乳業メーカーであるMaeil(メイル)乳業株式会社(本社:ソウル市、代表取締役 金 庭完(キム ジョンワン)以下「メイル乳業社」)は、2010年11月12日付で、韓国国内のビール販売事業に関する業務提携について合意し、同国におけるビール販売を本格的に開始することを決定しました。

1.韓国市場への進出の背景と目的

インターナショナル社を含むサッポログループは、2007年に発表した「新経営構想」の重要なグループ戦略である「戦略的提携の実施」および「国際展開の推進」のアジアにおける具体策として、2009年に発表したベトナムへの進出に続き、韓国におけるビール販売を本格的に開始します。
提携先であるメイル乳業社は、チーズ類やチルドカップコーヒーのシェアが韓国国内でNo.1を誇る大手乳業メーカーで、多様なレストランを展開するなど幅広い事業を展開しています。
韓国国内でのビール市場は成熟しつつありますが、輸入ビールカテゴリは2005年から5年間で約2倍と急速に拡大しています。また、韓国市場は日本と比べて業務用の占める割合が高い(約50%)のも特徴です。
食品メーカーとして、料理とお酒の調和を通じて食文化を創造していくというメイル乳業社の経営哲学と、同社の持つ強固な販売網により、同国内におけるサッポロブランドの存在感を発揮し、アジア戦略を強固にしたい当社の経営戦略が一致して、今般の業務提携に至りました。


2.業務提携に関する内容

当社は2010年12月以降、韓国にサッポロブランド商品の輸出を開始し、メイル乳業社が同社の販売網を通じて同国内のコンビニエンスストア・スーパー・チェーン飲食店等への販売を順次拡大していきます。また、メイル乳業社直営のレストランでも、当社商品の販売を開始します。


3.今後の予定

・本格販売開始となる2011年は、30万函(350ml×24本換算)の販売を計画します。5年後の2015年には150万函まで拡大し、韓国国内における輸入ビールブランドNo.1を目指します。
・同国内で、積極的なプロモーション展開を行い、サッポロブランドの認知度向上を図っていきます。
・メイル乳業社で専門販売チームをつくり、韓国国内の飲食店への展開を強力に推進します。
・両社においては、食品事業や外食事業などシナジーを発揮できる事業分野が多いことから、今後はビール販売事業にとどまらず、幅広い事業分野での提携を検討していきます。
当社は今後新経営構想に掲げる通り、メイル乳業社との戦略的提携をより一層強固にし、ベトナムと並ぶアジア展開の拠点として、サッポロブランドの地位を築いていきます。

なお、本提携がサッポロHDの当期の連結業績に与える影響は軽微です。今後、具体的内容を検討する過程で、本件がサッポロHDの連結業績に重要な影響を及ぼすことが明らかとなった場合には、速やかに適時開示します。



<メイル乳業社概要>

①商号
 Maeil(メイル)乳業株式会社
②主な事業内容
 1. 乳性飲料・食品の製造・販売
 2. 外食レストランの運営
③創業
 1969年2月
④本社所在地
 ソウル市鐘路区雲泥洞98-5三桓ビル
⑤代表取締役
 金 庭完 (キム ジョンワン)
⑥資本金の額
 67億ウォン(約4億8,900万円)
⑦従業員数
 1,800名(2010年3月)
⑧売上高
 2009年実績 8,343億ウォン(日本円 約609億円)
⑨関連企業
 レ・ヴェン・ド・メイル:ワイン、日本酒等の酒類輸入・販売
 0to7(ゼロ・トゥー・セブン):幼児服事業 他

  ※1ウォン:0.073円で算出しています。

以上

このページの情報に関するマスコミの方からのお問合せはサッポロホールディングスまでお願いいたします。

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