サッポロホールディングス株式会社
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食品・飲料 ( “おいしさ”を探す 素材・機能研究 )

食品の研究・開発によりお客様の「食卓」に彩りを提供します

サッポロイノベーションラボでは、「素材・機能研究」と「製造・加工技術」を二つの柱とした研究開発を推進し、独自の新たな価値を創造します。

  • “おいしさ”を探す 素材・機能研究
  • “おいしさ”をつくる 製造・加工技術

これまでの大麦やホップ、乳酸菌に加え、新たな価値を生み出す新規素材および素材機能の発掘を進めています。 中でもレモンでは、健康素材として機能性だけなく食文化、育種まで幅広い研究を推進し、大豆では、独自の知見・技術による、豆乳及び豆乳発酵食品の開発、伝統的食品から植物性タンパク質の提案まで、素材価値の創出を目指しています。

大麦機能性に関する研究紹介

β-グルカン高含有大麦品種の機能性検証 メタボリックシンドロームの予防効果を期待

大麦は白米と比較して、血清コレステロール、特にLDLコレステロールの低下作用を有するばかりでなく、メタボリックシンドロームの指標になっている内臓脂肪面積、胴回りの低下作用も有する可能性を示唆する試験結果は、今後の大麦を使った、酒類・飲料・食品開発などの可能性につながるものと考えています。

ホップ機能性に関する研究紹介

ホップ抽出物でアルツハイマー病の発症を抑えることに成功

垣塚彰 京都大学大学院生命科学研究科教授、笹岡紀男 同研究員らの研究グループは、ホップの抽出物がアルツハイマー病の発症を抑える効果をもつことを、アルツハイマー病モデルマウスを用いて明らかにしました。

ホップ抽出物の花粉症症状軽減機能を実証

サッポロビールではホップのアレルギー症状を軽減する機能に着目し、2003年から研究を開始しました。そして2006年6月にホップ抽出物に含まれる「ホップフラボノール」に花粉症症状の軽減機能があることをつきとめました。

ホップ抽出物のインフルエンザ感染阻止機能を実証

信州大学大学院農学研究科 保井久子教授との共同研究により、ホップ抽出物インフルエンザウイルス感染を阻止する効果があることが認められました。

ホップキサントフモールに動脈硬化予防効果成分を発見

サッポロビール(株)と北海道大学大学院保健科学研究院の千葉仁志教授、医学研究科の伊敏助教は、「さっぽろバイオクラスター“BIO‐S」(事務局:公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター)を通じて共同研究を行い、ビール原料のホップに含まれる「キサントフモール」に、動脈硬化予防効果があることを発見しました。

ホップ苦味成分の骨代謝改善作用に関する研究

サッポロビール(株)は、東京農業大学応用生物科学部栄養科学科の上原万里子教授、鈴木和春教授、勝間田真一助教と共同研究を行い、ビール原料のホップの苦味成分に、骨密度の減少を抑制する作用があることを、老年性骨粗しょう症モデルマウスを使って明らかにしました。

酵母やホップの香りがもたらすビールのリラックス効果を検証

酵母が生み出すビール特有の香りには、花の香りにたとえられるエステルという成分が含まれています。また、ビール原料の1つとして欠かせないホップは「ビールの花」とも呼ばれるハーブの一種で、その香りはラベンダーにも似たリラックス効果をもたらすことが知られていました。

乳酸菌SBL88に関する研究紹介

SBL88乳酸菌の便秘改善効果

便秘の改善が期待できる食品としてヨーグルトがよく知られていますが、植物性乳酸菌の便秘改善効果についてはあまり報告されていません。本研究では、植物性乳酸菌であるSBL88乳酸菌を便秘に悩む方に摂取していただいたところ、便通改善とビフィズス菌の増加が確認されました。

SBL88乳酸菌の腸管バリア機能増強効果

ヒトの腸管内には非常に多くの腸内細菌が存在しており、これらの腸内細菌はヒト腸管の恒常性維持に重要な役割を果たすと考えられています。とりわけ乳酸菌をはじめとする『プロバイオティクス』は、免疫調節作用や腸管バリア機能を高める等の作用はたらきにより腸管恒常性を維持し、ヒトの健康に有益な効果をもたらすことはよく知られています。

SBL88乳酸菌の飲酒によるγーGTP上昇抑制効果をヒト試験で検証

これまでに、SBL88乳酸菌(学術名:Lactobacillus brevis SBC8803)がマウスのアルコール性肝障害抑制作用を示すことを明らかにしてきました。さらに旭川医科大学の高後裕教授との共同研究を進めた結果、飲酒が習慣化している人において、SBL88乳酸菌にγ-GTP上昇抑制効果があることを明らかにしました。

大麦由来の「麦芽乳酸菌」の優れたアレルギー体質改善機能を動物実験で実証

サッポロビールでは信州大学農学部保井久子教授と共同で、これまでの乳酸菌よりも優れたアレルギー体質改善機能を有する、大麦由来の「麦芽乳酸菌」を発見しました。その成果を動物実験※1で実証し、2007年7月11日第13回国際粘膜免疫学会で発表しました。

大麦から生まれたバランス活性乳酸菌 SBL88 乳酸菌

レモンに関する研究紹介

レモン果汁飲料の長期摂取による骨の健康に関する影響を確認

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、広島県の戦略作物である「レモン」の機能性をテーマに、 県の大学や研究機関と共同研究を積極的に行っています。

毎日の生活をレモンとともに! レモン生活