サッポロホールディングス株式会社
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研究員紹介

酒類技術は、知れば知るほど奥深い サッポロビール(株) 酒類技術研究所 有友 亮太 (ありとも りょうた)

2012年入社。最初の配属先サッポロビール北海道工場にて、ビール醸造担当を経験。「サッポロクラシック」の香味責任者などを務めた。工場勤務中には、お客様に向けたビールセミナーを自ら企画したこともある。2016年より、研究所で酒類の基盤技術開発に取組む。

酒類技術は、知れば知るほど奥深い

酒類技術研究所では、酒類全ての生産拠点における課題解決の他、基盤技術の研究や生産現場への新技術導入に向けた技術開発を手掛けています。 私自身は研究を始めてまだ日が浅いですが、酒類に関する研究は歴史がとても長く、当社にも非常にたくさんの技術知見が蓄積されています。特にビールを中心とした酒類の品質に関する研究は、知れば知るほど奥が深いんです。
サッポロの研究所には、様々な技術分野の専門家がおり、分野を越えてその知識やアイデアが集まるのがその魅力の一つです。

生産現場での経験が、研究者としての強み

現在は主に、ビールや発泡酒等の商品の品質向上に向けた課題解決や基盤技術の開発を担当しています。生産現場の課題解決の仕事は、具合の悪いところをよくするお医者さんのような仕事でもあり、より良くするための技術提案をするトレーナーのような仕事でもあると思っています。
私は、研究所に所属する前の4年間、ビール工場の生産現場で醸造技術者として仕事をしました。この経験のおかげで、研究所で開発・提案される技術が実際の生産現場で動くイメージができますし、提案を受ける現場スタッフがどう感じるかを想像することもできます。これは、研究者としての私の強みですね。

チャレンジすれば失敗はつきもの恐れずに一歩を踏み込む

研究者に限ったことではないかもしれませんが、私は、失敗を恐れずにチャレンジすることを大事にしています。特に研究という仕事は、仮説検証の繰り返し。チャレンジすれば失敗はつきものですが、「若手」と言ってもらえる今だからこそ踏み込める一歩があると思って、なんでもやってみることにしています。その一歩を重ねることで、将来、会社の柱になるような製品や技術を生み出したいですね。