サステナビリティ
閉じる

サステナビリティ活動トピックス

2019年04月22日 社会との共栄

第3回目黒シティランに協賛

第3回目黒シティランに協賛

2018年11月25日、第3回目黒シティランが開催されました。
この大会は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた地元活性の一環として、目黒区が2016年から開催しています。 サッポログループの本拠地として長いお付き合いのある目黒区。当社は第1回目から特別協賛企業として協力しております。目黒区総合庁舎前でスタートを待つ地元区民はじめ応援の人々で沿道は埋め尽くされ、目黒区青木区長の開会宣言と、読売ジャイアンツ監督の原辰徳さんの合図で、10kmマラソン、2.5kmミニマラソン、親子ペアなど、子どもやお年寄りや車いすランナーまで約4000人が出発しました。メキシコ五輪マラソン銀メダリストの君原健二さん、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんなどがゲストランナーとして大会に華を添えました。ゴールの目黒区総合庁舎には協賛企業のブースが並び、サッポログループは、目黒区と友好都市である気仙沼市にブース出展をお願いしました。物産販売では、気仙沼のソウルフードである「クリームサンド」が即完売。「ホヤぼーや」も駆付け、子どもたちに大人気でした。
そしてゴール地点では、完走したランナー全員へ、大会フィニッシャータオルと富士山麓のおいしい天然水を配布しました。
男女別の表彰式では、副賞として「サッポロ生ビール黒ラベル350ml缶」を1ケースずつお渡ししました。
総合第1位の男女には、来年開催される目黒区と友好都市の「金沢マラソン出走権」が授与されました。

  • 目黒シティラン4.jpg

ページトップへ戻る