研究開発

素材・機能研究

主要な研究成果(対外発表)

2024年

2024年6月

企業における機能研究に関する研究活動のご紹介

日本農芸化学会中部支部 第198回支部例会
平光 正典
2024年5月

日常的なレモン摂取による成人の生活習慣病関連指標に及ぼす影響〜広島県大崎上島町における長期介入研究〜

第78回 日本栄養・食糧学会大会
平光 正典,岡部 昇悟, 髙寺 恒慈,土屋 淳一,井上 孝司,平山 悌也,池田 ひろみ,青井 聡美,宮下 ルリ子,坂田 誠,飯田 忠行
2024年3月

大麦穀粒へのパーリング(精麦)処理が麦芽やビールの品質に及ぼす影響

日本農芸化学会 2024年度大会
木原 誠

2023年

2023年9月

Evaluation of brewing characteristics of 9-/13-HPL-less mutant barley

The 3rd Barley Mutant Conference
柴村 明宏
2023年9月

Agronomic and malting characteristics of a barley mutant line with low β-glucan content in grains

The 3rd Barley Mutant Conference
木原 誠
2023年9月

Improved balance of seed dormancy and malt modification in the barley mutant line ‘N68-411’

15th International Symposium on Pre-Harvest Sprouting in Cereals
木原 誠
2023年9月

Evaluation of pre-harvest sprouting tolerance and malt quality in malting barley lines bred from ‘N68-411’ and grown in Canada

15th International Symposium on Pre-Harvest Sprouting in Cereals
牧本 梨奈
2023年8月

レモン果汁摂取による唾液中オキシトシンと心理状態への影響

日本食品科学工学会 第70回大会
尾関 大徳、 岡部 昇悟、網谷 雄志、紺谷 愛美、仲田 創、平光 正典、井上 孝司、平山 悌也
2023年8月

レモン果汁のマリネが牛肉の軟化およびin vitro胃消化性に及ぼす影響

日本食品科学工学会 第70回大会
脇田 義久、高橋 真弓、田宮 慎理 /共同研究先 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
2023年8月

Streptococcus thermophilus SBC8781株で発酵させた豆乳の摂取が健常者の免疫指標に及ぼす影響

日本食品科学工学会 第70回大会
仲田 創、 清治 幸弘、小笠原 千春、平光 正典、井上 孝司、平山 悌也 /共同研究先 東北大学
2023年7月

Immunomodulatory effects of exopolysaccharides produced by Streptococcus thermophilus SBC8781 from soy or cow milk fermentation

Federation of European Microbiological Societies
Hajime Nakata, Sudeb Saha, Masanori Hiramitsu, Takashi Inoue, Julio Villena, Haruki Kitazawa
2023年7月

Immunomodulatory effects of exopolysaccharides produced by Streptococcus thermophilus SBC8781 from soy or cow milk fermentation

2023 FEMS
(Federation of European Microbiological Societies)/ H.Nakata / 共同発表先 東北大学
2023年6月

Approaches to Sustainable Malting from Barley Breeding -Potential of a Barley Mutant Line ‘N68-411’ for Low Cast Moisture Malting

2023 ASBC Annual meeting / Makoto Kihara
2023年3月

パーリング(精麦)処理が製麦特性や醸造特性に及ぼす影響

日本農芸化学会大会 / 木原 誠

2022年

2022年11月

レモン由来モノグルコシルヘスペリジンによるむくみ感軽減作用

ヘスペリジン研究会 第14回研究発表会/ 平光 正典
2022年9月

レモン由来モノグルコシルヘスペリジンによる顔のむくみ低減効果

日本果汁協会 第63回果汁技術研究発表会 / 平光 正典 / 共同研究先 東洋精糖株式会社
2022年9月

サステナブルな醸造原料の研究開発. Ⅱ. 「N68-411」が有する新規形質の遺伝特性について

第142回 日本育種学会講演会 / 木原 誠
2022年7月

食品由来フラボノイドによる尿酸再吸収輸送体URAT1の機能阻害:ルイボス茶葉中の有効成分探索および同定

日本動物細胞工学会2022年度大会 / 齋藤 弘貴 / 共同研究先 東京大学、防衛医大
2022年6月

食品に含まれる、腋臭症リスク決定因子ABCC11の機能阻害成分の探索・解析

第76回日本栄養・食糧学会大会 / 齋藤 弘貴 / 共同研究先 東京大学、防衛医大
2022年3月

腋臭症リスク因子ABCC11の機能を阻害する食品成分の探索・解析1

日本農芸化学会2022年度大会 / 齋藤 弘貴 / 共同研究先 東京大学、防衛医大
2022年3月

ホップ育種における醸造形質に関するゲノミックセレクションの実用化検証

第141回 日本育種学会講演会 / 柴村 明宏 / 共同研究先 東京大学
2022年3月

サステナブルな醸造原料の研究開発.I. 種子貯蔵物質の低分子化が進みやすい大麦の特性

第141回 日本育種学会講演会 / 木原 誠

2021年

2021年11月

Streptocuccus theromophilus SBC8781株の産生する菌体外多糖の免疫活性比較

日本食品免疫学会 第17回学術大会 / 仲田 創 / 共同発表先 東北大学
2021年10月

リポキシゲナーゼ-1欠失ビールオオムギ品種の育成とビール品質向上

第73回日本生物工学会大会シンポジウム / 保木 健宏
2021年8月

豆乳ヨーグルト摂取がヒトの皮膚状態に及ぼす影響

日本食品科学工学会 第68回大会 / 田村 安吾
2021年7月

腋臭症リスク因子ABCC11の機能を阻害する食品成分の探索・解析

日本動物細胞工学会 2021年度大会 / 齋藤 弘貴 / 共同研究先 東京大学、防衛医大
2021年7月

ω-3脂肪酸が尿酸再吸収輸送体URAT1の尿酸輸送活性に与える影響

第75回 日本栄養・食糧学会大会 / 齋藤 弘貴 / 共同研究先 東京大学
2021年3月

植物性発酵乳における菌体外多糖の免疫活性

日本農芸化学会 2021年度大会 / 仲田 創 / 共同発表先 東北大学
2021年3月

カナダ向けLOXレスビール大麦品種「CDC Goldstar」の育成と醸造品質評価

第139回 日本育種学会講演会 / 牧本 梨奈 / 共同研究先 サスカチュワン大学
2021年1月

オオムギ種子リポキシゲナーゼ-1とビールの香味耐久性・泡持ちについて~植物育種からのアプローチ~

第2回 脂質駆動学術産業創生研究部会講演会 / 廣田 直彦

2020年

2020年10月

Hesperetin enhances systemic reverse cholesterol transport by increasing ATP-binding cassette transporter A1 (ABCA1) expression in macrophages

88th European Atherosclerosis Society Congress / Ami Ota-Kontani / 共同発表先 国立循環器病研究センター、日本大学
2020年5月

Bifidobacterium animalis subsp. lactis SBC8755含有豆乳ヨーグルトを摂取した際の尿中エクオール変動

令和2年度 日本栄養食糧学会 / 脇田 義久
2020年3月

クエン酸摂取の慢性ストレス負荷モデルにおける効果

日本農芸化学会 2020年度大会 / 斎木 朝子 / 共同発表先 浜松医科大学
2020年3月

加齢に伴う腸内環境変動と食品素材の機能発現への影響

日本農芸化学会 2020年度大会 / 脇田 義久
2020年3月

イソα酸のNrf2を介したアルコール性肝障害予防効果

日本農芸化学会 2020年度大会 / 高瀬 貴仁

2019年

2019年12月1日

Preventive effect of dietary lemon peel extract containing eriocitrin on disuse muscle atrophy

ICoFF/ISNFF2019 / Takahito Takase
2019年10月

クエン酸の摂取がカルシウム吸収および骨密度に及ぼす影響

日本骨粗鬆症学会大会 / 平光 正典
2019年9月7日

北海道向けLOXレスビール大麦品種「札育5号」の育成

第136回 日本育種学会講演会 / 時園 佳朗
2019年8月29日-31日

鉄代謝ホルモンであるヘプシジンを抑制する食品成分の探索

日本食品科学工学会第66回大会 / 平田 佑
2019年8月29日-31日

レモン果皮抽出物の筋萎縮予防効果について

日本食品科学工学会第66回大会 / 高瀬 貴仁
2019年7月7日

Development of the flavor hop variety 'Frano Magical' in Japan

Scientific-Technical Commission of the International Hop Growers' Convention / K. Koie
2019年5月15日

飼育環境の違いがマウスの行動に及ぼす影響

第66回 日本実験動物学会総会 / 清水 千賀子
2019年3月24日

日本生まれのフレーバーホップ「ソラチエース」の交配株における高ゲラン酸ホップの探索

日本農芸化学学会 / 久慈 正義
2019年3月22日

国産もち麦「もっちりぼし」の長期摂取が健康寿命に与える影響

日本薬学会 第139年会(千葉) / 清水 千賀子

2018年

2018年11月15日

腸内環境におけるフリーラジカルの検出および消化管恒常性との関連性に関する研究

食品免疫学会 / 脇田 義久
2018年9月14日

レモンのカルシウム吸収および骨密度に及ぼす影響

第61回 果汁技術研究発表会 / 平光 正典
2018年8月23日

中高年女性におけるレモン果汁飲料の継続摂取が骨密度に及ぼす影響

日本食品科学工学会 / 平光 正典
2018年8月

Malting and Brewing Characteristics of β-Amylase-Deficient Barley

Brewing Summit 2018 / M. Kihara
2018年5月17日

糞便中の酸素フリーラジカル解析による腸内環境評価の可能性

日本酸化ストレス学会 / 脇田 義久
2018年5月13日

クエン酸の摂取が成長期ラットにおけるカルシウム吸収および骨密度に及ぼす影響

日本栄養・食糧学会 / 平光 正典

食品からのコレステロール 代謝改善剤の探索 ~PCSK9 阻害成分の単離・同定~

日本栄養・食糧学会 / 平田 拓
2018年3月28日

カルシウムの経口摂取量と摂取時期がアルコール習慣化に与える影響

日本薬学会 / 清水 千賀子
2018年3月16日

Lactobacillus brevis SBC8803株によるグレリン分泌促進作用および食欲増進作用

日本農芸化学会 / 齋藤 弘貴

マウス糞便からの酸素フリーラジカルの検出、定量ならびに腸内環境評価への活用

日本農芸化学会 / 脇田 義久

2017年

2017年10月19日

Identification of proprotein convertase subtilisin/kexin type 9 (PCSK9) inhibitors from natural products

IUNS 21st International Congress of Nutrition (ICN) / Hiroshi Hirata
2017年10月11日

ビールの泡品質を良くするためのプロテオーム解析とそのビール大麦育種への応用

醸造学会 醸造協会技術賞受賞講演 / 飯牟礼 隆
2017年9月15日

レモンのカルシウム吸収促進作用とそのメカニズム解析

日本果汁技術発表会 / 平光 正典
2017年8月29日

ビールの苦味成分がアルコール分解を促進させる

日本食品化学工学会 / 高瀬 貴仁
2017年7月23日

長期間のレモンポリフェノール(LPP)摂取がSAMP1の外観老化度、運動量、腸内フローラに及ぼす影響

第32回 老化促進モデルマウス(SAM)学術大会 / 清水 千賀子
2017年5月21日

最新 レモンの健康機能研究 ~ロコモティブシンドロームとレモン~

日本栄養・食糧学会(ランチョンセミナー) / 平光 正典
2017年3月26日

長期間レモンポリフェノール(LPP)摂取による老化促進モデルSAMP1 マウスの老化度への影響

日本薬学会 / 清水 千賀子
2017年3月17日

クエン酸による小腸からのカルシウム吸収促進作用とそのメカニズム解析

日本農芸化学会 / 生谷 隆麿

2016年

2016年10月8日

ホップ由来キサントフモールの血清尿酸値低下作用に関する研究

第38回 日本臨床栄養学会総会 / 太田 愛美
2016年9月15日

質量顕微鏡分析法を用いたマウス腸管組織上セロトニンの分布解析

医用マススペクトル学会 / 斉木 朝子
2016年9月

ホップ精油成分に関するGWAS解析

第130回 日本育種学会講演会 / 上本 允大

雌雄異株のホップにおける醸造形質に関するゲノミックセレクションの応用

第130回 日本育種学会講演会 / 柴村 明宏
2016年7月9日

低用量、長期間のアルコール摂取がSAMP8 の健康寿命に及ぼす影響

第31回 老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会 / 清水 千賀子
2016年5月30日

XANTHOHUMOL, A PRENYLATED FLAVONOID IN HOPS, PROMOTES MACROPHAGE REVERSE CHOLESTEROL TRANSPORT IN HAMSTER

84th European Atherosclerosis Society Congress / Hiroshi Hirata
2016年5月15日

カルシウムを含むレモン果汁飲料の継続摂取による骨密度・骨代謝に及ぼす影響

第70回 日本栄養・食糧学会大会 / 平光 正典 / 共同発表先 県立安芸津病院、県立広島大学
2016年5月

レモン果汁添加が食品中カルシウムの可溶化に与える影響

日本家政学会 第68回大会 / 岡田 実紀 / 共同発表先 岐阜女子大学
2016年3月28日

Lactobacillus brevis によるアルコール性肝障害の抑制作用

日本農芸化学会 2016年度大会 / 瀬川 修一

腸管保護成分ポリリン酸を高蓄積した乳酸菌菌体の生理活性評価

日本農芸化学会 2016年度大会 / 斎木 朝子
2016年3月27日

低用量・長期間のアルコール摂取が マウスの老化度、寿命に及ぼす影響

日本薬学会 第136年会 / 清水 千賀子
2016年3月21日

日本育種学会賞受賞講演「リポキシゲナーゼ欠失変異を利用した高品質ビールオオムギ品種の育成」

第129回 日本育種学会講演会 / サッポロビール株式会社 / 共同研究先 リポキシゲナーゼ欠失ビール大麦育成グループ(岡山大学、サスカチュワン大学(カナダ)、アデレード大学(オーストラリア))

2015年

2015年12月11日

ビールと健康

静岡大学食品・生物産業創出拠点 第40回 研究会 / 中村 剛
2015年10月16日

ホップ成分によるアルツハイマー病抑制および骨代謝改善作用に関する研究

日本食品免疫学会 / 瀬川 修一
2015年10月12日

アルコール代謝に影響を及ぼす食品成分の探索

アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 / 瀬川 修一
2015年10月6日

清酒に含まれるα-グルコシルグリセロールによるアセトアルデヒドデヒドロゲナーゼ阻害作用

日本醸造学会大会 / 瀬川 修一
2015年9月2日

乳酸菌摂取による睡眠改善の可能性

第2回 時間栄養科学研究会 (共催:第10回 ニュートリズム検討会) / 中北 保一
2015年9月

”SouthernStar” the first LOX-less barley variety in Australia

The 17th Australian Barley Technical Symposium / Y. Tokizono / 共同研究先 アデレード大学(オーストラリア)
2015年7月10日

腸脳相関を介したSBL88乳酸菌の機能作用

第188回 酵母細胞研究会例会 / 金田 弘挙
2015年5月26日

Beer Foam Quality - Identification of Foam Proteins by Proteome Approach

35th Congress European Brewery Convention / T. Iimure
2015年3月28日

メタボロームデータを基にしたメタ16S解析に用いる系統分類階級の提案

日本農芸化学会 2015年度大会 / 脇田 義久

糸状菌を利用したキサントフモール配糖化による溶解性の改善

日本農芸化学会 2015年度大会 / 太田 愛美
2015年3月21日

日本育種学会奨励賞受賞講演「プロテオーム解析に基づくビール大麦品質選抜法の開発」

第127回 日本育種学会講演会 / 飯牟礼 隆

2014年

2014年10月16日-17日

腸管保護作用を有するポリリン酸高蓄積乳酸菌の開発

日本食品免疫学会 / 斎木 朝子
2014年10月4日

行動薬理学的視点から見たアルコール習慣化に与える要因について

平成26年度 アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 / 清水 千賀子
2014年9月

国内初のLOXレス(リポキシゲナーゼ-1欠失)ビール大麦品種「札育2号」の育成

第126回 日本育種学会講演会 / 金谷 良市

ホップの高密度連鎖地図の構築と苦味含量に関するQTL解析

第126回 日本育種学会講演会 / 上本 允大
2014年8月

電解質飲料の事前摂取が暑熱暴露時の心臓負荷へ与える影響

日本食品科学工学会大会 / 井上 孝司 / 共同発表先 三重大学
2014年7月13日 - 15日

Identification and quantification of prenylflavonoid glucoside as a natural product from Humulus lupulus L. (Hop)

American Society of Plant Biologists / H. Hirata
2014年3月

コーヒーのSTZ誘発性糖尿病発症抑制効果と膵β細胞へ与える影響の解析

日本農芸化学会大会 / 平光 正典 / 共同発表先 名古屋大学

2013年

2013年12月

ビールのプロテオーム解析とビールオオムギ育種

第8回 ムギ類研究会 / 飯牟礼 隆 / 共同研究先 岡山大学
2013年11月29日

腸管保護作用を有するポリリン酸高生産乳酸菌の開発

2013年度 日本乳酸菌学会 秋期セミナー / 瀬川 修一
2013年10月

オオムギ種子に対するイオンビーム照射条件の検討

2013年 高崎量子応用研究シンポジウム / 保木 健宏 / 共同研究先 (独)日本原子力研究開発機構

ビールの泡持ちとオオムギBホルデイン

第124回 日本育種学会講演会 / 飯牟礼 隆 / 共同研究先 岡山大学
2013年9月

Purification of Beer Avenin-like Protein-a and its Impact on Beer Foam Stability and Haze Formation

The 16th Australian Barley Technical Symposium / T. Iimure / 共同研究先 岡山大学

Use of barley genetics to achieve brewing solutions

The 16th Australian Barley Technical Symposium / W. Saito / 共同研究先 アデレード大学(オーストラリア)
2013年8月

レモン果汁の添加によるホイップクリーム作製時間と物性におよぼす影響

日本調理科学会 平成25年度大会 / 小平 将太
2013年5月29日

Creating novel raw materials for beer production - development of LOX-less barley and the future strategy

34th Congress European Brewery Convention / H. Kuroda
2013年5月19日

Breeding of polyphosphate-accumulating lactic acid bacteria for superior probiotics

American Society for Microbiology / A. Saiki
2013年5月

STZ誘発性糖尿病モデルにおけるコーヒーの発症抑制効果

第67回 日本栄養・食糧学会大会 / 平光 正典 / 共同発表先 名古屋大学

熱暴露に対する事前の電解質飲料摂取の有効性の分子病態学的検討

日本法医学会 / 井上 孝司 / 共同発表先 三重大学
2013年3月26日

ホップ水抽出物中のTRPV1アゴニストの探索

日本農芸化学会 2013年度大会 / 佐藤 千鶴
2013年3月

オオムギ麦芽エキスに関与する2H染色体上のQTL

第123回 日本育種学会講演会 / 飯牟礼 隆 / 共同研究先 岡山大学

2012年

2012年12月14日

植物オキシリピン中のTRPチャネルアゴニストの探索

第35回 日本分子生物学会年会 / 黒田 久夫
2012年11月30日

大麦の機能性

静岡化学工学懇話会 / 清水 千賀子
2012年9月8日

新規プロバイオティクスによるアルコール摂取者の肝障害予防

アルコール・薬物依存関連学会シンポジウム発表 / 脇田 義久
2012年7月

Performance of LOX-1-less malting barley—Sapporo’s worldwide strategy for development of high quality malting barley varieties

World Brewing Congress 2012 / T. Hoki / 共同研究先 サスカチュワン大学(カナダ)、アデレード大学(オーストラリア)
2012年6月28日

Heat-killed body of Lactobacillus brevis SBC8803 improves the symptoms of diarrhea: A pilot study designed by double-blind, placebo-controlled study

IFT2012 / Y. Wakita
2012年6月

Barley Germplasm and Malting Barley Breeding

22nd International Triticeae Mapping Initiative / T. Iimure / 共同研究先 サスカチュワン大学(カナダ)、岡山大学
2012年5月20日

下痢に対するLactobacillus brevis SBC8803株の影響

日本栄養食糧学会 / 脇田 義久
2012年5月

レモン添加が天ぷらの衣の物性に与える影響

日本家政学会 第64回大会 / 岡田 実紀※ / 共同発表先 岐阜女子大学
2012年3月25日

ベトナムにおける発酵食品からの微生物の探索

日本農芸化学会 2012年度大会 / 加戸 久生
2012年3月24日

日常飲酒者の血清GGTに対するLactobacillus brevis SBC8803株の影響

日本農芸化学会 2012年度大会 / 脇田 義久

下面ビール酵母の培養中における細胞表層及び細胞内タンパク局在の観察

日本農芸化学会 2012年度大会 / 朝田 圭
2012年3月

日本初の二条裸モチ性オオムギ品種「もっちりぼし」の育成

第121回 日本育種学会講演会 / 木原 誠

2011年

2011年10月21日

Effect of Lactobacillus brevis SBC8803 on the prevention of alcoholic liver damage: A double-blind placebo-controlled study(ALPD)

6th International Symposium on Alcoholic Liver and Pancreatic Diseases and Cirrhosis (ALPD) / Y. Wakita

ホップ苦味成分の骨代謝改善作用に関する研究

2011年 日本清涼飲料水研究会大会 / 渕本 潤
2011年10月18日

乳酸菌により産生されるポリリン酸による腸管保護作用

日本食品免疫学会年次大会 / 瀬川 修一
2011年9月16日

広島県におけるレモン摂取と生活習慣病に関する栄養疫学的研究

第54回 果汁技術研究発表会 / 平光 正典※ / 共同発表先 県立広島大学
2011年9月15日

Health Benefits of High Beta-Glucan Barley

InnovAsia 2011, "Food in the Future" (Bangkok) / C. Shimizu
2011年9月10日

Efficacy of Lactobacillus brevis SBC8803 for the protection of alcoholic liver damage: A double-blind placebo-controlled study

International Union of Microbiological Societies Congresses 2011 (IUMS) / Y. Wakita
2011年9月

The breeding of LOX-1-less malting barley - Sapporo’s worldwide strategy for development of high quality malting barley varieties –

15th Australian Barley Technical Symposium / T. Hoki / 共同研究先 アデレード大学(オーストラリア)、サスカチュワン大学(カナダ)
2011年7月4日

Lactobacillus brevis culture supernatant induces cytoprotective small heat shock protein HSP27 and increase intestinal barrier function by activating the p38 MAPK pathway.

International Congress of Mucosal Immunology 2011 / S. Segawa
2011年6月3日

ホップ苦味成分フムロンのRSウイルス感染抑制効果および炎症抑制効果

第32回 日本炎症・再生医学会(京都) / 渕本 潤
2011年5月

牛肉ハンバーグの加熱調理・保存におけるレモンの脂質酸化抑制効果

日本家政学会 第63回大会 / 岡田 実紀※ / 共同発表先 岐阜女子大学
2011年4月27日

Xanthohumol, Prenylated Chalcon, Affects Serum Lipoprotein Metabolism and Arterial Cholesterol Content by SR-B1 Promotion.

Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology Annual Conference 2011 / H. Hirata
2011年3月

KK‐Ayマウスにおけるコーヒーのインスリン感受性改善作用の機構解析

2011年 日本農芸化学会大会 / 平光 正典※ / 共同発表先 名古屋大学

LOXレス大麦新品種「CDC PolarStar」の醸造特性評価
Evaluation for brewing performance of new LOX-less malting barley cultivar “CDC PolarStar”

第119回 日本育種学会講演会 / 保木 健宏 / 共同研究先 サスカチュワン大学(カナダ)、岡山大学

2010年

2010年12月14日

Inhibitory effects of hop water extract on TLR3 ligand-induced thymic stromal lymphopoietin release from human nasal epithelial cells.

2010 The American Society for Cell Biology (ASCB) Annual Meeting / J. Fuchimoto
2010年9月

レモン及びクエン酸の抗高血圧効果

57回 日本食品科学工学会大会 / 高寺 恒慈※
2010年8月27日

ヒト鼻粘膜上皮細胞を用いたホップ水抽出物のTSLP産生抑制効果

第49回 日本鼻科学会 / 渕本 潤
2010年8月19日

日常的な柑橘類摂取によるメタボリックシンドローム関連指標への影響

日本健康科学学会 第26回 学術大会 / 平光 正典※ / 共同発表先 県立広島大学
2010年8月

レモン果汁がミネラルウォーター中のCa及びMgの吸収に及ぼす影響

平成22年度 日本調理科学会大会 / 高寺 恒慈※

レモン果汁添加が炊飯米の品質に及ぼす影響

日本調理科学会 平成22年度大会 / 丸山 弘明※
2010年7月19日

Comparison of analytical methods for the assessment of fecal microbiota on examination of the effect of probiotic bacteria on defecation

2010 Institute of Food Technologists Annual Meeting & Food Expo / Y. Wakita
2010年7月1日

ホップ水抽出物のアレルギー抑制効果

JBAバイオセミナーシリーズ “未来へのバイオ技術”勉強会 ホップをきわめる / 瀬川 修一
2010年7月

Joint Breeding Program Outcomes for Western Canada – LOX-1-less “CDC PolarStar”

6th Canadian Barley Symposium / T. Hoki / 共同研究先 サスカチュワン大学(カナダ)
2010年6月17日

Xanthohumol, Main Prenylflavonoid in Hops, Inhibits Cholesteryl Ester transfer Protein Activity and Improves Dyslipidemia

2010 American Society of Brewing Chemists Annual Meeting / H. Hirata

Tetra-hydro-iso-alpha-acid (THIAA), reduced compound derived from hop bitter acid, contributes to the prevention of osteoporosis

2010 American Society of Brewing Chemists Annual Meeting / M. Ozaki
2010年6月

Development of DNA Markers for the Selection of Beer Foam Stability in Barley Breeding

2010 American Society of Brewing Chemists Annual Meeting / T. Iimure / 共同研究先 岡山大学

Development of DNA Markers Associated with Malting and Brewing Quality for malting barley breeding

21st BMBRI Trinieal Meeting / T. Iimure
2010年5月2日-5日

Lactobacillus brevis SBC8803 culture supernatant induces cytoprotective small heat shock protein HSP27 in human intestinal epithelial Caco2/bbe cells by activating the p38 MAPK pathway and alleviates DSS-induced acute colitis in C57Bl/6 mice.

Digestive Disease Week 2010 / S. Segawa
2010年5月

クエン酸の骨密度減少抑制作用

第64回 日本栄養・食糧学会大会 / 高寺 恒慈※

コーヒーおよびカフェインの高脂肪食誘発性糖尿病に対する抑制効果と作用機構

第64回 日本栄養・食糧学会大会 / 平光 正典※ / 共同発表先 名古屋大学

Hop Powdery Mildew in Hokkaido, Japan

European Brewing convention, Hop Symposium / Y. Itoga

2009年

2009年8月29日

日常的なレモン摂取による メタボリックシンドローム予防・改善への影響

日本健康科学学会 第25回 学術大会 / 平光 正典※ / 共同発表先 県立広島大学
2009年3月

沖縄野生植物オオバギ(Macaranga tanarius)抽出物の抗菌活性

農芸化学会 / 福本 修一※ / 共同発表先 静岡県立大学

2008年

2008年9月

レモン果汁が貧血ラットの鉄欠乏改善に及ぼす効果

55回 日本食品科学工学会大会 / 高寺 恒慈※
2008年5月

s‐リモネンおよびs‐ペリリルアルコールはスコポラミン誘導認知症を軽減する

栄養・食糧学会 / 福本 修一※ / 共同発表先 静岡県立大学

ラットにおける短期健忘に対するみどりの香り投与による効果

栄養・食糧学会 / 福本 修一※ / 共同発表先 静岡県立大 大学院、静岡県立大学

コーヒーならびにカフェインの2型糖尿病発症抑制効果

日本栄養・食糧学会大会 / 平光 正典※ / 共同発表先 名古屋大学
2008年3月

沖縄産プロポリスの起源植物に関する研究

農芸化学会 / 福本 修一※ / 共同発表先 静岡県立大学

2007年

2007年12月

みどりの香りをはじめとする香気成分による神経伝達物質放出への影響

分子生物学会 / 福本 修一※ / 共同発表先 静岡県立大学
2007年11月

β-グルカン高含有大麦の摂取が日本人男性のメタボリックシンドローム関連指標に及ぼす影響

日本食物繊維学会 / 清水千賀子 / 共同発表先 大妻女子大学
2007年5月18日

クエン酸の持久力向上作用

第61回 日本栄養・食糧学会大会 / 平光 正典※ / 共同発表先 東京海洋大学
2007年5月

香気成分の構造種差とドーパミン放出促進作用の関係

栄養・食糧学会 / 福本 修一※ / 共同発表先 静岡県立大学
2007年3月26日

レモンポリフェノールによる神経細胞分化誘導作用

2007年 日本農芸化学会大会 / 岡田 実紀※ / 共同発表先 名古屋大学
2007年3月

β-グルカン高含有大麦品種の機能性検証Ⅰ. KKマウスにおける腹腔内脂肪蓄積抑制効果

日本農芸化学会大会 / 木原誠 / 共同発表先 大妻女子大学
2007年3月

β-グルカン高含有大麦品種の機能性検証II 新規なモデル動物STR/Ortマウスを用いた機能性の評価

日本農芸化学会大会 / 荒木茂樹 / 共同発表先 大妻女子大学
2007年3月

β-グルカン高含有大麦品種の機能性検証Ⅲ-ヒト試験での検証結果について-

日本農芸化学会大会 / 清水千賀子 / 共同発表先 大妻女子大学
2007年3月

柑橘オイル成分が脳内神経伝達物質代謝に与える影響

農芸化学会 / 福本 修一※ / 共同発表先 静岡県立大学

※2012年12月31日以前:ポッカコーポレーションとして

主要な研究成果(投稿論文)

2023年

2023年10月

ポッカレモン 100 が健常な日本人成人男女の血圧に与える影響―ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験―

薬理と治療 / Vol. 51, Issue 10, 1529 - 1549 / 平光 正典、井上 孝司、平山 悌也 /共同研究先 オルトメディコ
2023年9月

Antihypertensive and Vasorelaxant Effects of Citric Acid and Lemon Juice in Spontaneously Hypertensive Rats: In Vivo and Ex Vivo Studies

Nutrients / 15(17),3849 / Masanori Hiramitsu /共同研究先 信州大学
2023年9月

Effect of marination in lemon juice on beef tenderization and in vitro gastric digestibility

Journal of the Science of Food and Agriculture / Vol. 104, Issue2, 809-817. / Yoshihisa Wakita, Mayumi Takahashi, Shinri Tamiya, Isao Kobayashi
2023年6月

Partial Characterization and Immunomodulatory Effects of Exopolysaccharides fromStreptococcus thermophilus SBC8781 during Soy Milk and Cow Milk Fermentation

Foods / 12, 12, 2374 / H.Nakata / 共同研究先 東北大学
2023年3月

Effect of Continuous Intake of Lemon Drink with Added Calcium during Growth Period on Bone Density

International Medical Journal / Vol. 30, No. 2, pp. 79 - 83 / Masanori Hiramitsu,Takashi Inoue / 共著 県立広島大学
2023年1月

Characteristics of a barley mutant line "N68-411" with better balance of malt modification and seed dormancy

Journal of Cereal Science, Vollume 109/ Makoto Kihara, Takehiro Hoki, Naohiko Hirota, Wataru Saito, Yoshiro Tokizono, Ryoichi Kanatani, Rina Makimoto, Tian-Su Zhou, Narushi Suda

2022年

2022年10月

サッポロビールのビール大麦・ホップ育種~100年の歴史とイノベーション~

日本生物工学会誌 100(10), 542–546/ 保木 健宏、鯉江 弘一朗
2022年2月

Development of a Flavor Hop (Humulus lupulus L.) Variety, “Furano Magical”, with Cones Rich in 4-Methyl-4-Sulfunylpentan-2-One.

J. Sci. Food Agric., 102(11), 4677-4684. / Koie K, Takazumi K, Hamaguchi T, Takoi K, Itoga Y, Uemoto M, Goto M, Ogushi K, Suda N
2022年1月

Identification of Inhibitory Activities of Dietary Flavonoids against URAT1, a Renal Urate Re-Absorber: In Vitro Screening and Fractional Approach Focused on Rooibos Leaves

Nutrients, 2022 Jan 28;14(3):575. doi: 10.3390/nu14030575. / Hiroki Saito,Hiroshi Hirata,Ami Ota-Kontani,Youichi Tsuchiya/共著 東京大学医学部附属病院

2021年

2021年6月

Eriocitrin Contained in Lemon Peel Ameliorates Disuse Muscle Atrophy by Suppressing the Expression of Atrogin-1 and MuRF-1 in Denervated Mice

Journal of Natural Products, 2021, 84, 7, 2048–2052, Takahito Takase / 共著 徳島大学
2021年4月

Breeding and brewing quality of the Canadian malting barley variety 'CDC Goldstar' lacking lipoxygenase-1

Breeding Science, Volume 71, No 2, 277 - 282, Masahito Nanamori, Yoshiro Tokizono, Takehiro Hoki, Wataru Saito, Ryota Aritomo, Tsutomu Yamaki, Naohiko Hirota, Aaron Beattie
2021年2月

Effects of Lemon Beverage Containing Citric Acid with Calcium Supplementation on Bone Metabolism and Mineral Density in Postmenopausal Women: Double-Blind 11-Month Intervention Study

Journal of Nutrition and Metabolism, Vol. 2021, Article ID 8824753, Masanori Hiramitsu,Takashi Inoue / 共著 県立広島大学
2021年2月

Dietary iso-α-acids prevent acetaldehyde-induced liver injury through Nrf2-mediated gene expression

PLoS One, 16(2), e0246327, Takahito Takase

2020年

2020年8月

Soy Isoflavone Genistein Inhibits an Axillary Osmidrosis Risk Factor ABCC11: In Vitro Screening and Fractional Approach for ABCC11-Inhibitory Activities in Plant Extracts and Dietary Flavonoids

Nutrients, 12(8), 2452, Hiroki Saito,Hiroshi Hirata,Ami Ota-Kontani,Youichi Tsuchiya / 共著 東京大学医学部附属病院
2020年5月

Omega-3 Polyunsaturated Fatty Acids Inhibit the Function of Human URAT1, a Renal Urate Re-Absorber

Nutrients, 2020 May 29;12(6), Hiroki Saito,Hiroshi Hirata,Ami Ota-Kontani,Naoyuki Kobayashi,Youichi Tsuchiya / 共著 東京大学医学部附属病院
2020年4月

SBL88乳酸菌による睡眠改善機能

「抗疲労・抗ストレス・睡眠改善食品の開発」(書籍 CMC出版 T1147), 第20章, 髙田 善浩、中北 保一、大石 勝隆 / 共同研究先 産業技術総合研究所
2020年4月

Influence of Housing Systems on Physical, Emotional, and Cognitive Functions with Aging in DBA/2CrSlc Mice

Amnimals (Basel), 10(4), 746 / Shimizu C, Wakita Y, Tsuchiya Y,Nabeshima T
2020年3月

レモン由来モノグルコシルヘスペリジンの摂取が健常な日本人成人男女の尿酸値に与える影響および安全性の評価 -ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験-

薬理と治療, Vol. 48, No. 3, pp. 409 - 427, 平光 正典,平田 拓, 紺谷 愛美, 小林 直之, 土屋 陽一 / 共著 (株)オルトメディコ

2019年

2019年12月

Analysis of free radical production capacity in mouse faeces and its possible application in evaluating the intestinal environment: a pilot study

Scientific Reports, 45(12), 30-31 / Yoshihisa Wakita
2019年10月

Comprehensive analysis of mechanism underlying hypouricemic effect of glucosyl hesperidin.

Biochem Biophys Res Commun, 2019 Nov 8. / Ota-Kontani A
2019年10月

糞便中酸素フリーラジカルによる腸内環境評価

Medical Science Digest, 45(12), 30-31. / 脇田 義久
2019年8月

Association of Lifelong Intake of Barley Diet with Healthy Aging: Changes in Physical and Cognitive Functions and Intestinal Microbiome in Senescence-Accelerated Mouse-Prone 8 (SAMP8)

Nurients, 2019 Aug 1;11(8). / Shimizu C, Wakita Y, Kihara M, Kobayashi N, Tsuchiya Y, Nabeshima T.
2019年6月

Oral administration of heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803 elevates the ratio of acyl/des-acyl ghrelin in blood and increases short-term food intake

Beneficial Microbes, 13:1-8. (2019) / Saito H, Nakakita Y, Segawa S, Tsuchiya Y.
2019年4月

Dietary heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803 (SBL88™) improves hippocampus-dependent memory performance and adult hippocampal neurogenesis

Neuropsycopharmacology Reports, Article ID: NPR212054 Article DOI: 10.1002/npr2.12054 Internal Article ID: 16433595 / H.Kado, Y.Nakakita / 共著 東京農業大学
2019年3月

Effects of lifelong intake of lemon polyphenols on aging and intestinal microbiome in the senescence-accelerated mouse prone 1 (SAMP1)

Scientific reports, 9, 3671 / Chikako Shimizu
2019年2月

健常な日本人男女を対象としたレモン由来酵素処理ヘスペリジンによる顔のむくみ低減効果の検証—ランダム化プラセボ対照二重盲検クロスオーバー比較試験—

薬理と治療, Volume 47, No 2, 211 - 228 / 中村 寧子、吉川 和彦、中村 剛 / 共著 (株)オルトメディコ

2018年

2018年11月

Taxonomic classification for microbiome analysis, which correlates well with the metabolite milieu of the gut

BMC Microbiol., 18, 188 / Yoshihisa Wakita
2018年10月

Lactobacillus brevis SBC8803(SBL88TM乳酸菌)摂取による睡眠の質改善効果―ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験―

薬理と治療, Volume 46, No 10, 1723 - 1738 / 吉川 和彦、青田 啓吾、高田 善浩、中村 剛 / 共著 (株)オルトメディコ

“αG ヘスペリジンPA—LE”がヒト臍帯静脈内皮細胞およびヒト近位尿細管上皮細胞に与える影響

薬理と治療, Volume 46, No 10, 1665 - 1674 / 吉川 和彦、中村 寧子、中村 剛 / 共著 (株)オルトメディコ
2018年9月

Quantitative evaluation of the hop (Humulus lupulus L.) root system based on wall profile method.

Plant Root, 12, 11-15 / Koie K, Miyoda T, Yoshida H, Itoh H
2018年7月

Breeding of lipoxygenase-1-less malting barley variety ‘SouthernStar’ and evaluation of malting and brewing quality

Journal of Cereal Science, 83, 83-89 / Takehiro Hoki, Wataru Saito, Takashi Iimure, Naohiko Hirota, Kiyoshi Takoi, Masayuki Shimase, Stewart Coventry, Timothy March, Amanda Box, Jason Eglinton, Makoto Kihara, Kensuke Ogushi

Effects of Oral Calcium Dosage and Timing on Ethanol-induced Sensitization of Locomotion in DBA/2 Mice.

Biol Pharm Bull., 41, 1049-1061 / Shimizu C, Mitani Y, Tsuchiya Y, Nabeshima T
2018年5月

Breeding of lipoxygenase-1-less malting barley variety ‘Satuiku 2 go’

Journal of the Institute of Brewing, 124, 112-120 / Takehiro Hoki, Ryoichi Kanatani, Wataru Saito, Takashi Iimure, Tian-su Zhou, Kiyoshi Takoi, Atsushi Tanigawa, Makoto Kihara and Kensuke Ogushi

2017年

2017年6月

The Effects of a Calcium-Fortified Lemon Drink on Bone Density and Bone Metabolism in Postmenopausal Women

International Medical Journal, Vol.24, No.3, pp.279-283 / Masanori Hiramitsu / 共著 県立安芸津病院、県立広島大学

Coffee Improves Insulin-Stimulated Akt Phosphorylation in Liver and Skeletal Muscle in Diabetic KK-Ay Mice

Journal of Nutritional Science and Vitaminology, Vol.63, No.3, p.200-207 / Masanori HIRAMITSU / 共著 名古屋大学
2017年4月

Xanthohumol, a Hop-Derived Prenylated Flavonoid, Promotes Macrophage Reverse Cholesterol Transport

The Journal of Nutritional Biochemistry, 47, 29-34, / Hiroshi Hirata

2016年

2016年11月

Effects of oral intake of heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803 (SBL88™) on dry skin conditions: A randomized, double-blind, placebo-controlled study

Experimental and Therapeutic Medicine https://www.spandidos-publications.com/etm/12/6/3863 / Masahiro Ogawa
2016年10月

Moderate-dose Regular Lifelong Alcohol Intake Changes the Intestinal Flora, Protects against Aging, and Keeps Spatial Memory in the Senescence-accelerated Mouse Prone 8 (SAMP8) Model

J Pharm Pharm Sci (www.cspsCanada.org), 19(4), 430 - 447 / C. Shimizu
2016年9月

Effect of dietary heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803 (SBL88™) on sleep: a non-randomised, double blind, placebo-controlled, and crossover pilot study

Beneficial Microbes, 7(4), 501 - 509 / Yasukazu Nakakita
2016年7月

ビール泡品質向上のためのプロテオーム解析とそのビールオオムギ育種への応用

日本醸造協会誌, 111(7), 445-452 / 飯牟礼 隆
2016年5月

A Lactobacillus mutant capable of accumulating long-chain polyphosphates that enhance intestinal barrier function

Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 80(5), 955-961 / Asako Saiki
2016年2月

清酒に含まれるα-グリコシルグリセロールによるアセトアルデヒドデヒドロゲナーゼ阻害作用

日本醸造協会誌, 111(2), 107-116 / 瀬川 修一

2015年

2015年12月

プロテオーム解析に基づくビールオオムギ品質選抜法の開発

育種学研究, 17, 139-143 / 飯牟礼 隆
2015年9月

Factors Affecting Ethanol-induced Conditioned Place Preference and Locomotor Sensitization in Mice

Biol. Pharm. Bull., 38, 1935–1945 / C. Shimizu

SBL88乳酸菌の生活リズム改善作用

食品の包装, 47(1), 36-60 / 加戸 久生
2015年4月

Purification of Barley Dimeric α-Amylase Inhibitor-1 (BDAI-1) and Avenin-like Protein-a (ALP) from Beer and Their Impact on Beer Foam Stability.

Food Chemistry, 172, 257-264 / Takashi Iimure
2015年

LOX-less malting barley varieties and their effects on beer quality

Brauwelt International, 2 / Takehiro Hoki

2014年

2014年8月

幅広い健康機能性を有するSBL88 乳酸菌を用いた飲料・食品の開発

Bioclinica誌(北隆館), 29(8), 767-769 / 髙田 善浩
2014年7月

Lactobacillus brevis SBC8803株の機能と生理活性物質であるポリリン酸の同定

日本乳酸菌学会誌, 25(2), 81-86 / 瀬川 修一
2014年4月

Effect on Blood Pressure of Daily Lemon Ingestion and Walking

Journal of Nutrition and Metabolism, Vol 2014, Article ID 912684, 6 pages / Masanori Hiramitsu / 共著 名古屋大学
2014年1月

日常生活における歩行とレモン摂取の変化が閉経期中高年女性の身体組成・血液生化学諸指標に与える影響

日本衛生学雑誌, 69(1), 39-48 / 平光 正典 / 共著 県立安芸津病院、県立広島大学

Eriocitrin ameliorates diet-induced hepatic steatosis with activation of mitochondrial biogenesis

Scientific Reports, 4, 3708, 11 pages / Masanori Hiramitsu / 共著 三重大学
2014年

Development of CAPS marker and its use for malting barley breeding

「Cleaved Amplified Polymorphism Sequence (CAPS) Marker in Plant Biology」 (Nova Science Publishers, Inc.) / Takashi Iimure, Tian-su Zhou, Takehiro Hoki

2013年

2013年12月

Humulone suppresses replication of respiratory syncytial virus and release of IL-8 and RANTES in normal human nasal epithelial cells

Medical Molecular Morphology, 46(4), 203-209 / J. Fuchimoto
2013年11月

プロバイオティクスが産生するさまざまな生理活性物質

生物工学会誌, 90(11), 736 / 瀬川 修一
2013年8月

Heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803 induces serotonin release from intestinal cells

Food and Nutrition Sciences, 4(8), 767-771 / Y. Nakakita

レモン栽培農家におけるメタボリックシンドロームに関わる関連要因の検討

日本未病システム学会誌, 19(2), 7-14 / 平光 正典 / 共著 県立広島大学
2013年1月

SBL88乳酸菌の生理作用と乳酸菌が産生するポリリン酸による腸管保護作用

食品の包装, 45(1), 80-85 / 瀬川 修一
2013年

Breeding of Lipoxygenase-1-less Malting Barley Variety CDC PolarStar and Effect of Lipoxygenase-1-less Trait on Beer Quality at Pilot and Commercial Scale Brewing

BrewingScience, 66, 37-45 / Takehiro Hoki, Wataru Saito, Naohiko Hirota, Masanori Shirai, Kiyoshi Takoi, Shinichiro Yoshida, Masayuki Shimase, Tetsuya Saito, Tomokazu Takaoka, Makoto Kihara, Shinji Yamada

Beer proteomics analysis for beer quality control and malting barley Breeding

(1) Bioresources Research and Development Department, Sapporo Breweries Ltd., JAPAN
(2) Institute of Plant Science and Resources, Okayama University, JAPAN
Food Research International, 54, 1013-1020 / Takashi Iimure (1), Kazuhiro Sato (2)

Beer and wort proteomics

(1) Bioresources Research and Development Department, Sapporo Breweries Ltd., JAPAN
(2) Institute of Plant Science and Resources, Okayama University, JAPAN
In J. V. Jorrin-Novo, S. Komatsu, W. Weckwerth, & S. Wienkoop (Eds), Plant Proteomics, Methods in Molecular Biology, 1072, pp 737-754, Humana Press. / Takashi Iimure (1), Makoto Kihara (1), Kazuhiro Sato (2)

Beer proteomics

In Toldrá F, Leo M. L. Nollet L M L (Ed), Proteomics in Foods, Food Microbiology and Food Safety, pp 399-424, Springer. / Takashi Iimure

オオムギのゲノムとビールのプロテオーム

Foods & Food Ingradients Journal of Japan, 218, 331-337 / 佐藤 和広 (1), 飯牟礼 隆 (2)
(1) 岡山大学資源植物科学研究所
(2) サッポロビール(株)バイオ研究開発部

2012年

2012年12月

Coffee Improves Insulin-Stimulated Akt Phosphorylation in Liver and Skeletal Muscle in Diabetic KK-Ay Mice

Journal of Nutritional Science and Vitaminology, 58(6), 408-414 / Masanori HIRAMITSU※ / 共著 名古屋大学
2012年11月

Hop water extract inhibits double-stranded RNA-induced thymic stromal lymphopoietin release from human nasal epithelial cells

American Journal of Rhinology and Allergy, 26(6), 433-438 / J. Fuchimoto

Xanthohumol Prevents Atherosclerosis by Reducing Arterial Cholesterol Content via CETP and Apolipoprotein E in CETP-Transgenic Mice

PLoS One, 7(11), e49415 / H. Hirata
2012年10月

Xanthohumol, a prenylated chalcone from Humulus lupulus L., inhibits cholesteryl ester transfer protein

Food Chemistry, 134(3), 1432-1437 / H. Hirata
2012年7月

オオムギの脂質酸化酵素とビールの品質

温古知新, 49, 83-90 / 黒田 久夫
2012年6月

Effects of Citric Acid and Lemon Juice on Iron Absorption and Improvement of Anemia in Iron-Deficient Rats

Food Science and Technology Research, Vol.18, No.1, pp127-130 / Koji Takatera※
2012年5月

Effect of Lactobacillus brevis SBC8803 on Gamma-Glutamyl Transferase in Japanese Habitual Drinkers: A Double-Blind, Placebo-Controlled Study

Food and Nutrition Sciences, 3(5), 678-684 / Y. Wakita
2012年

Proteome analysis of the wort boiling process

Food Research International, 45, 262-271 / Takashi Iimure (1), Nami Nankaku (2), Makoto Kihara (1), Shinji Yamada (1), Kazuhiro Sato (2)
(1) Bioresources Research and Development Department, Sapporo Breweries Ltd., JAPAN
(2) Institute of Plant Science and Resources, Okayama University, JAPAN

Mutation Analysis of Barley Malt Protein Z4 and Protein Z7 on Beer Foam Stability

Journal of Agricultural and Food Chemistry, 60, 1548-1554 / Takashi Iimure (1), Tatsuji Kimura (2), Shigeki Araki (2), Makoto Kihara (1), Masahide Sato (2), Shinji Yamada (1), Tatsuro Shigyou (2), and Kazuhiro Sato (3)
(1) Bioresources Research and Development Department, Sapporo Breweries Ltd., JAPAN
(2) Frontier Laboratories of Value Creation, Sapporo Breweries Ltd., Japan
(3) Institute of Plant Science and Resources, Okayama University, JAPAN

2011年

2011年12月

Coffee and Caffeine Improve Insulin Sensitivity and Glucose Tolerance in C57BL/6J Mice Fed a High-Fat Diet

Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 75(12), 2309-2315 / Masanori HIRAMITSU※ / 共著 名古屋大学
2011年8月

Probiotic-derived polyphosphate enhances the epithelial barrier function and maintains intestinal homeostasis through integrin?p38 MAPK pathway activation.

PLoS One, 6(8), e23278 / S. Segawa
2011年

Development of DNA Markers Associated with Beer Foam Stability for Barley Breeding

Theoretical and Applied Genetics, 122, 199-210 / Takashi Iimure (1), Makoto Kihara (1), Seiichiro Ichikawa (1), Kazutoshi Ito (1), Kazuyoshi Takeda (2) and Kazuhiro Sato (2)
(1) Bioresources Research and Development Department, Sapporo Breweries Ltd., JAPAN
(2) Institute of Plant Science and Resources, Okayama University,JAPAN

ビールの泡持ちに関連する大麦タンパク質とDNAマーカー

バイオサイエンスとインダストリー, 69, 31-34 / 飯牟礼 隆 (1), 木原 誠 (1), 佐藤 和広 (2)
(1) サッポロビール(株)バイオ研究開発部
(2) 岡山大学資源植物科学研究所

2010年

2010年11月

ホップ水抽出物の花粉症軽減効果

「免疫機能食品の基礎と応用」(シーエムシー出版) / 脇田 義久

日常的なレモン摂取によるメタボリックシンドローム関連指標への影響

Health Science, Vol26, No.4, pp210-218 / 平光 正典※ / 共著 県立広島大学
2010年7月

乳酸菌SB88によるアルコール性肝障害抑制作用

New Food Industry, 52(7), 13-21 / 瀬川 修一
2010年5月

Coffee and caffeine ameliorate hyperglycemia, fatty liver, and inflammatory adipocytokine expression in spontaneously diabetic KK-Ay mice.

Journal of Agricultural and Food Chemistry, 58(9), 5597-603 / Inoue T,※ / 共著 名古屋大学
2010年

沖縄産プロポリスの起源植物.

化学と生物(日本農芸化学会誌), 48(1), 35-42 / 福本 修一※

Construction of a novel beer proteome map and its use in beer quality control

Food Chemistry, 118, 566-574 / Takashi Iimure (1), Nami Nankaku (2), Naohiko Hirota (1), Zhou Tiansu (1), Takehiro Hoki (1), Makoto Kihara (1), Katsuhiro Hayashi (1), Kazutoshi Ito (1), Kazuhiro Sato (2)
(1) Bioresources Research and Development Department, Sapporo Breweries Ltd., JAPAN
(2) Institute of Plant Science and Resources, Okayama University, JAPAN

ビールの泡持ちに関連するオオムギ育種用DNAマーカーの開発

ブレインテクノニュース, 138, 7-11 / 飯牟礼 隆 (1), 木原 誠 (1), 佐藤 和広 (2)
(1) サッポロビール(株)バイオ研究開発部
(2) 岡山大学資源植物科学研究所

2009年

2009年5月

大麦の生理作用と健康強調表示の現況

栄養学雑誌 / 67, 5, 235-251 / 荒木茂樹 / 共著 大妻女子大学
2009年1月

Preparation of a Lemon Flavonoid Aglycone and its Suppressive Effect on the Susceptibility of LDL to Oxidation Following Human Ingestion

Food Science and Technology Research, 15(1), 83-88 / Yoshiaki MIYAKE※ / 共著 お茶の水女子大学
2009年

Components of lemon essential oil attenuate dementia induced by scopolamine.

Nutritional Neuroscience, 12, 57-64 / Shuichi Fukumoto※ / 共著 静岡県立大学
2009年まで(一部掲載)

Brewing Performance of Malted Lipoxygenase-1 Null Barley and Effect on the Flavor Stability of Beer.

Cereal Chemistry, 83, 250-254 (2006) / Naohiko Hirota, Hisao Kuroda, Kiyoshi Takoi, Takafumi Kaneko, Hirotaka Kaneda, Ikuya Yoshida, Masachika Takashio, Kazutoshi Ito, Kazuyoshi Takeda*
*Okayama University, Okayama, Japan.

Characterization of lipoxygenase-1 null mutants in barley

Theoretical and Applied Genetics, 111, 1580-1584 (2005) / Naohiko Hirota, Takafumi Kaneko, Hisao Kuroda, Hirotaka Kaneda, Masachika Takashio, Kazutoshi Ito, Kazuyoshi Takeda*
*Okayama University, Okayama, Japan.

2008年

2008年11月

Lemon Polyphenols Suppress Diet-induced Obesity by Up-Regulation of mRNA Levels of the Enzymes Involved in β-Oxidation in Mouse White Adipose Tissue

Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition, 43(3), 201-209 / Masanori Hiramitsu※ / 共著 名古屋大学、椙山女学園大学
2008年1月

Effect of High β-Glucan Barley on Serum Cholesterol Concentrations and Visceral Fat Area in Japanese Men—A Randomized, Double-blinded, Placebo-controlled Trial

Plant Foods for Human Nutrition / 63, 21–25 / Chikako Shimizu, Makoto Kihara / 共著 大妻女子大学
2008年

Effect of flavor components in lemon essential oil on physical or psychological stress.

Stress and health, 24, 3-12 / Shuichi Fukumoto※ / 共著 静岡県立大学

Effects of direct exposure of green odour components on dopamine release from rat brain striatal slices and PC12 cells.

Brain Res Bull., 75, 706-712 / Shuichi Fukumoto※ / 共著 静岡県立大学

2007年

2007年12月

β-グルカン高含有大麦に期待される冠状動脈性心疾患の予防効果

フードスタイル21 / 8, 12, 60-62 / 木原誠、清水千賀子
2007年8月

Isolation of Antioxidative Phenolic Glucosides from Lemon Juice and Their Suppressive Effect on the Expression of Blood Adhesion Molecules

Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 71(8), 1911-1919 / Yoshiaki MIYAKE※ / 共著 名古屋大学
2007年7月

「レモンクエン酸配合飲料」の疲労を感じやすい健常者における抗疲労作用

薬理と治療, 35(7), 809-819 / 平光 正典※ / 共著 (株)総医研

レモンクエン酸の疲労感軽減効果―疲労感を自覚する625名を解析対象としたプラセボ対照WEB調査―

薬理と治療, 35(7), 821-828 / 平光 正典※ / 共著 (株)総医研

※2012年12月31日以前:ポッカコーポレーションとして

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