サッポロホールディングス株式会社
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トップメッセージ

サッポロホールディングス株式会社 代表取締役社長 尾賀真城

サッポログループは独自の存在価値を発揮しながら、日本のみならず世界へ「潤い」と「豊かさ」を提供していきます。

サッポログループは1876年の創業以来、グループ経営理念をよりどころにしながら、日本国内のみならず世界へ「潤い」と「豊かさ」を提供してきました。その長い歴史の中で、お客様と向き合い、対話しながら着実に育み、結晶化してきた資産こそが、当社ならではの「ブランド」です。その「ブランド」をイノベーションと品質の追求によってさらに「磨く」とともに、ステークホルダーの皆様と共有したい“思い”として「繋ぐ」ことで、当社独自の企業価値の創出に取り組んでいます。

ブランドを「磨く」ことで届けたい、サッポログループならではの“価値”

ブランドを「磨く」とは、「マンネリ化しない」「常に進んでいく」という意味です。ブランドを磨き続けることによって、サッポログループだからこそ提供できる独自の価値を創出していきます。
サッポログループならではの価値とは、主に次の3つが挙げられます。1つ目は、『酒』『食』『飲』をコア事業とする食のメーカーとして、「おいしさ」という価値を徹底して磨き上げていくことです。生産工程の改良もさることながら、原材料や物流、そして飲んでいただくシーンや空間などさまざまな角度からできることを洗い出し、おいしさの徹底に取り組んでいきます。2つ目は、「便利」や「簡単」、「気が利いている」といったお客様に喜んでいただけるような価値を見つけ・引出し・発想して、商品やサービスを通じて提供していくことです。お客様にとっての「あなただけのための価値」を積極的に提案していきます。最後に、お客様の健康を預かる食のメーカーだからこそ、安全や安心、健康といった欠くことのできない価値を確実にお届けすることです。例えば、高品質で安全・安心な原料を調達するための協働契約栽培の取り組みや、原料のトレーサビリティ、研究開発部門の高度な分析技術を活用した生産管理、最終製品の香味成分の分析など、お客様に商品をお届けするまでのすべての段階における品質が重要と考え、その向上に取り組んでいきます。
このように、他社には真似のできない当社ならではの「独自性」や、現代の消費者の嗜好やニーズにマッチした「時代性」、そして、立ち止まらずに続けているからこそ信頼が積み上がるという意味での「継続性」にそれぞれしっかり留意しながら、ブランドを磨いていきます。

ブランドストーリーを「繋ぐ」ことで、ステークホルダーと共有したい“思い

サッポログループはものづくりへの思いと同時に、お客様との接点でもある「札幌」や「恵比寿」「銀座」「名古屋」などのゆかりある街、土地との結びつきや関係を意識しながら事業を行ってきました。なかでも、札幌や恵比寿などで主体的に“まちづくり”に関与し、当社ならではのブランドを育成・強化してきたことは、他社にはないユニークな取り組みであると自負しています。そこには、サッポログループ独自の「ブランドストーリー」を「繋ぐ」ことで、ステークホルダーの皆様と共有したい“思い”があります。
そうした“思い”を具現化するにあたり、長期経営ビジョンに「コーポレートコミュニケーションの強化」を掲げ、CSR重点課題を特定し分野別に整理して、4つの約束「『酒・食・飲』による潤いの提供」「社会との共栄」「環境保全」「個性かがやく人財の輩出」を定めました。サッポログループは国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」と関係している商品・サービスの提供や事業活動を行っており、課題解決に向けて、SDGsを踏まえた中長期目標を設定しました。事業の基盤を成すコーポレートガバナンスとともに、この目標達成に向けた取り組みによりSDGsの実現に貢献し、成長の源泉であるブランドや信頼を形成していきたいと考えています。
また、それに取り組む「人財」の重要性や役割を意識し、一人ひとりが個性や能力をいかんなく発揮できるようにします。
このような取り組みを通じて、未来に向けてブランドストーリーを繋いでいきます。

ステークホルダーの皆様には、引き続き変わらぬご支援をお願いするとともに、サッポログループのさらなる飛躍と持続的な発展にご期待くださいますようお願い申し上げます。

2018年6月

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