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スポーツ施設会員様情報流出可能性の件(既報)の調査結果等について 

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2003年12月26日

サッポロホールディングス株式会社(本社・東京、社長・岩間辰志)の100%子会社である株式会社サッポロスポーツプラザ(本社・東京、代表取締役・高橋賢治)が経営するスポーツ施設「パル川口」において、以下の事件が発生し、会員様の情報が流出する可能性が生じました件につきましては、11月21日付弊社リリースにてお知らせしておりますが、今般、その後の調査結果がまとまりましたので、今後の対応とあわせてお伝えいたします。

<事件の概要>
 11月12日未明、スポーツ施設「パル川口」(埼玉県川口市並木元町1−7、総支配人青木幸作)の事務所に設置のパソコン数台を従業員が持出す事件が発生しました。当該従業員の説明によれば、金銭使い込み(金額約50万円)の発覚を恐れ、証拠となるパソコン8台及び周辺機器を持ち出し、東京都足立区内の建設資材置場に放置したものです。
 所轄の警察に捜査をお願いし、同日深夜、現在使用中の会員様情報管理用パソコン(新『会員管理システム』)等7台及び周辺機器は発見回収されました。当該パソコンを調査した結果、情報流出の痕跡は認められませんでした。
 しかしながら、以前に使用していた会員様情報管理用パソコン1台(旧『会員管理システム』)及びモニターが見つからず、このパソコンから、1995年(平成7年)5月1日〜2001年(平成13年)12月29日の期間に在籍された会員様および旧会員様(合計8,662名様)の個人情報(「氏名」「住所」「性別」「電話番号」「生年月日」「会員番号」「会費引落金融機関名と口座番号」「請求履歴」「入退会履歴」「保護者氏名・続柄」)が流出する可能性が生じました。弊社では、11月17日に当該会員様に状況を説明しお詫びする書状を発信し、また11月21日にはリリースを発信してマスコミの皆様に情報の一部を開示しました。

<調査結果と今後の対応について>
 本件は、所轄警察に捜査をお願いする一方で、弊社自身でも調査し、また調査会社『株式会社エム・アイ・エス』(本社・東京都台東区、代表取締役・田中勇吉)に依頼して調査を進めてきました。
 その結果、当該のパソコンは『金属を取り出して再利用するルートで処理された可能性が極めて高い』との報告が調査会社からなされましたが、完全に当該品を特定するには至らず、それ以上の追跡調査も不可能である、とのことでした。
 また調査会社からは、同ルートに持ち込まれたと考えられる状況から見て『当該パソコンから情報流出する可能性は極めて低い』との報告もあり、弊社としても、旧『会員管理システム』のデータは高度な専門知識が無ければ読み出しができない状況にあることを勘案した結果、同様の判断をするに至りました。
 従いまして、今後につきましては、ネット上での検索などによる監視は続けますが、当該パソコンそのものの追跡調査は打ち切ることとします。
 また『情報流出の可能性は極めて低い』ものの全くゼロとは言い切れないため、当該会員様に万一不審な状況(架空請求等)がありました場合には、警察及び弊社へのご連絡をお願いするとともに、万一被害が発生しました場合には、弊社が責任を持って誠意ある対応を行わせて頂くことをお約束いたします。
 再発防止策につきましては、システム改善による個人情報管理の徹底、事務所セキュリティーシステムの強化、全てにわたる管理体制の見直し、従業員教育の徹底等により、万全を尽くして取り組んでいきます。

 事件の発生から今日にいたるまで、本件が原因と疑われる『被害の発生』のご連絡は一件も頂戴しておりません。また、お客様から会費請求等に関するお問合せは戴いておりますが、問題のある請求は一件もありませんでした。
 当該会員の皆様には、事件のお知らせとお詫びを記した書状、追加説明とマスコミ発表をご連絡した書状、の二通を郵送してご連絡申し上げており、今回のリリースの同主旨についても書状にてお送りしています。

 社内の不祥事により、かかる事態を招来し、皆様にご心配、ご迷惑をおかけしたことにつきまして、あらためて心より深くお詫び申し上げます。

 以上

このページの情報に関するマスコミの方からのお問合せはサッポロホールディングスまでお願いいたします。

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