2006年07月25日
サッポロホールディングス株式会社(本社・東京、社長・村上隆男)では、サッポログループ「CSRレポート2006」を発行しました。
サッポログループは、2003年7月のグループ再編以降、持株会社のサッポロホールディングスが主体となり、主要4事業会社であるサッポロビール株式会社、サッポロ飲料株式会社、株式会社サッポロライオン、恵比寿ガーデンプレイス株式会社の「企業の社会的責任(CSR)」に関わる活動について報告を行なっています。
2006年版では、CSR重視の観点から、開示内容として「CSR経営、製品の品質・安全性の確保、働きやすい職場づくり」に関する情報を一層充実させました。また環境保全の取組みに関する報告では、グループの事業活動に伴う環境負荷の全体像の開示を目指した情報開示を行っています。
サッポログループは、企業活動に伴う多様な責任を果たし、株主、顧客、従業員などさまざまなステークホルダー(利害関係者)から、信頼される誠実な企業を目指しています。
1.名 称 : サッポログループ「CSRレポート2006」
2.刊行日 : 2006年7月25日
3.対象範囲 : サッポロホールディングス株式会社、サッポロビール株式会社、サッポロ飲料株式会社、株式会社サッポロライオン、恵比寿ガーデンプレイス株式会社
4.対象期間 : 2005年1月1日から12月31日
5.仕 様 : A4版 本文50ページ
尚、詳細なデータなどは、7月31日(月)よりホームページに掲載しますので、本レポートと合わせてご覧下さい。
(URL:http://www.sapporoholdings.jp/ecology/)
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