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「攻めのIT経営銘柄2018」に選定!~グループIT組織を統合し、迅速な意思決定とガバナンス強化を推進~ 

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2018年5月30日

 サッポロホールディングス(株)は、ITの戦略的活用に取り組む企業として「攻めのIT経営銘柄」に選定されました。これは、経済産業省と東京証券取引所が選出し、「中長期の企業価値向上や競争力強化」を重視する投資家に魅力ある銘柄として紹介されるものです。

 サッポログループは、これからもAIなどを活用した戦略的な「攻め」のIT投資を行うことで、2026年をゴールとする長期経営ビジョン「SPEED150」達成に向けて「異次元スピードでの変革」を強力に進めていきます。

 

1.評価された取り組み

 今回の選定に際しては、グローバル規模でのIT基盤の共通化・標準化の推進や、AIなどの新たなデジタル技術を活用した取り組みについて高い評価を受けました。

 

(1) グローバル規模でのIT基盤の共通化・標準化の推進

 サッポログループ全体で一貫性あるIT戦略を実現するため、グループ各社のしがらみを断ち切った抜本的な改革を断行しています。従来、各社が個々に保有してきたシステムを一掃し、グローバルレベルでIT基盤の共通化・標準化を推進しています。
 基幹システムから社内ネットワークまでを一括して提供するIT基盤クラウドをグローバルレベルで活用することにより、M&Aや企業提携などの経営戦略に対して迅速にITリソースを提供できる体制を実現するとともに、システム共通化によるグローバルITガバナンスと迅速な意思決定の両立を実現、企業価値創造の活性化に貢献しています。

 

(2) AIなどの新たなデジタル技術を活用した取り組み

 グループ各社のIT基盤を整理・統合したことにより削減したコストを戦略的なIT投資に振り向けることで、「守りから攻めへの投資のシフト」を実現しています。具体的には以下の取り組みを実践しています。(詳細は、関連情報リンクを参照ください)

ⅰ)AIを活用した働き方改革

 社内問合せ対応件数をAIの活用により45%削減し、問合者・回答者双方の負担を軽減します。

 

ⅱ)ぶどう栽培におけるAIの活用

 自社ぶどう栽培会社であるサッポロ安曇野池田ヴィンヤードにAIを導入し、体系化された各種データを活用することで、さらなるぶどうの品質向上と栽培技術のスピーディーな伝承に取り組んでいます。

 

ⅲ)新卒採用のエントリーシートにおけるAIの活用

 エントリーシート選考にかける時間をAIの活用により約40%削減することで、応募者との直接のコミュニケーションの場を重視した採用活動を目指しています。

以上

このページの情報に関するマスコミの方からのお問合せはサッポロホールディングスまでお願いいたします。

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