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恵比寿麦酒祭り売上金の一部を宮城県気仙沼市へ

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 サッポロホールディングス(株)は、宮城県気仙沼市の任意団体「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」へ気仙沼商工会議所を通じ、タブレット端末18台寄贈します。

 「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」は、東日本大震災で甚大な被害を被った気仙沼市において、地元の子供たちへ気仙沼の水産業の啓蒙と食育授業を行っています。

 今回の寄贈は、2015年9月にサッポログループが恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)で開催した「第7回 恵比寿麦酒祭り」で販売した生ビールの売上金相当額の一部を活用するものです。

 サッポログループは、今後も東北復興支援の重点テーマとして「物産品の消費促進」、「情報発信」、「次世代育成」の3点を掲げ取り組んでいきます。

 

寄贈品 タブレット端末 18台
寄贈先

気仙沼商工会議所を通じ「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」

 (代表 臼井 壯太朗様)

贈呈式

日程: 2016 年9月8 日(木)

会場:気仙沼市役所2階応接室

以上

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