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株主優待制度を通じ大崎上島地域農業振興協議会へ寄付

国産レモン生産振興活動を支援

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サッポロホールディングス(株)は、2022年度の株主優待制度を通じた株主様からの寄付金104万2,000円に同額を加えた208万4,000円を、広島県の大崎上島地域農業振興協議会「国産レモン生産振興活動」に寄付しました。

当社は、2008年度(85期末)より株主優待制度において、株主様が優待品に代えて社会貢献活動への寄付を選択できる制度を設けています。2022年度は、広島県の大崎上島地域農業振興協議会による国産レモン生産振興活動を支援します。
また、サッポログループで食品飲料事業を担うポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)と大崎上島町は、2016年に「瀬戸内産レモン」の振興などに関する包括協定を締結(注1)し、2019年には国産レモンの生産振興を目的として自社でレモン農園の運営(注2)やサテライトオフィスを開設(注3)するなど、日頃から協働しています。

サッポログループは、今後もサッポログループ「サステナビリティ方針」(注4)「大地と、ともに、原点から、笑顔づくりを。」のもと、地域パートナーとともに国産レモン振興に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。
(注1)https://www.pokkasapporo-fb.jp/company/news/release/160421_02.html
(注2)https://www.pokkasapporo-fb.jp/company/news/release/190410_01.html
(注3)https://www.pokkasapporo-fb.jp/company/news/release/191002_01.html
(注4)https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/

1.寄付金総額
208万4,000円

(内 訳)
株主優待制度を通じた株主様からの寄付金 104万2,000円
サッポロホールディングス(株)        104万2,000円

2.支援先
大崎上島地域農業振興協議会

3.支援内容
国産レモン生産振興活動

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  • 左:大崎上島地域農業振興協議会 会長 西田 秀夫様 中央:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)取締役執行役員 マーケティング本部長、研究開発本部長 簗瀬 尊弘  右:広島県大崎上島町 町長 谷川 正芳様

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