CSR
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廃棄物の3R

廃棄物削減の取り組み

サッポロビール・ポッカサッポロフード&ビバレッジ

サッポロビールは1998年、ポッカサッポロは2006年以来、商品製造にともなう副産物・廃棄物の100%再資源化をビール工場、自社飲料・食品工場で達成しており、現在はその維持と発生量抑制に努めています。またビール工場では、嫌気性廃水処理システムの導入に加え、廃水の浄化過程で発生するバイオガスをボイラ燃料に用いるなど、熱エネルギー利用も実施しています。

ビール製造工程で発生する副産物・廃棄物とその再生用途

ビール製造工程で発生する副産物・廃棄物とその再生用途
※ モルトフィード ビール原料の麦芽からエキスを抽出した後に残る穀皮の部分

サッポロビール

ライフサイクルアセスメントの活用による取り組み

サッポロビールではビールサーバーにおける3Rの取り組みを実施しています。

進化を続ける「サッポロセパレシステム」

サッポロライオン

食品リサイクルループの流れ

サッポロライオンでは、食を扱う企業として、調理残渣などの生ごみを減らす取り組みをしています。一部の店舗では、生ごみを外部に委託して電気と熱にリサイクルしています。また、銀座ライオンKITTE博多店では再生利用事業計画認定制度(食品リサイクルループ)の認証を受けています。

サッポロ不動産開発

BDFを利用した廃棄物処理車両
BDFを利用した廃棄物処理車両

「恵比寿ガーデンプレイス」では、施設内の飲食テナント様から廃棄される食用油を回収し、化石燃料の代替エネルギーであるBDF※1としてリサイクルしています。廃食用油の一部は、廃棄物処理センターの運営会社のBDF工場において原料として使用され、高品質※2に精製されたBDFは、廃棄物処理を専門に行う一部の車両に使用しています。これからも3Rを推進し、環境に優しいまちづくりに努めていきます。

※1 BDF:Bio Diesel Fuelの略で、生物由来油からつくられるディーゼルエンジン用燃料の総称であり、バイオマスエネルギーの一つ。
※2 JIS K 2390の規格および東京都環境確保条例の規制をクリア。

化学物質管理・公害防止

化学物質の適正管理

サッポログループでは、「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR法)」や「毒物及び劇物取締法」、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」など諸法令にもとづき、取り扱う化学物質に関して適切に管理・処理を実施しています。

大気汚染の防止

サッポログループでは、商品製造に使用する燃料を、環境負荷の低いガス燃料に転換しています。こうした活動により、2002年以降、CO2だけでなくSOxやNOxなどの大気汚染物質排出量も大幅に減少しています。

水質汚濁の防止

サッポログループの各工場では、各所在地域の法令、条例などで定められた水質基準を遵守すべく、使用した水を適切に処理して放流しています。また、省エネルギー活動、節水活動に取り組み、排水量の削減にも努めています。

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