第10回（1994年度）研究助成者一覧表
所属および役職は助成当時のものです
| 主たる研究者 | 所属および役職 | 研究テーマ | 共同研究者 | 推薦者 |
|---|---|---|---|---|
| 井口 和明 | 静岡県立大学薬学部 講師 |
神経ペプチドおよびその受容体の特異微量測定法の開発と応用 | 鈴木 睦昭 他1名 |
ー |
| 岡田 宏文 | 長岡技術科学大学 助教授 |
トリコデルマリーセイ由来低分子量エンドグルカナーゼ遺伝子のクローニングとその発現 | 森川 康 | 矢野 圭司 |
| 烏野 隆博 | 大阪府立成人病センター 診療主任 | 自家幹細胞移植における自家GVHDの誘導 | 福田 ひろ子 他3名 |
正岡 徹 |
| 木本 安彦 | 大阪大学医学部 助手 | 健常人および悪性腫瘍患者リンパ球の差違 | 丹治 芳郎 他1名 |
田口 鐡男 |
| 児玉 浩明 | 九州大学理学部 助手 | 遺伝子工学的手法を用いた高等植物低温適応機構の研究 | 的場 厚 他1名 |
駒嶺 穆 |
| 住永 雅司 | 帝京大学医学部 助手 | 癌転移における細胞接着分子（可溶性ELAM-1,ICAM-1,VCAM-1）の役割 | 篠川 智 他2名 |
古江 尚 |
| 新津 洋司郎 | 札幌医科大学医学部 教授 |
スーパーオキシドジスムターゼの抗転移剤としての有効性について | 古川 勝久 他1名 |
塚越 茂 |
| 松崎 吾朗 | 九州大学生体防御医学研究所 助手 | Primitive T 細胞の作用と活性化の分子機構の解析 | ー | 野本 亀久雄 |
| 三上 哲夫 | 北海道大学農学部 教授 |
テンサイにおける細胞質雄性不稔性の分子機構の解明 | ー | 安田 昭三 |
| 宮入 伸一 | 東北大学 助教授 |
フローインジェクション・イムノメトリックアッセイの血中薬物濃度測定への応用 | 大江 知行 | 橋本 嘉幸 |
| 山下 純一 | 熊本大学医学部 研究登録医 |
乳癌の進展経過における新しい生物学的因子の位置づけと評価 | 小川 道雄 他2名 |
冨永 健 |