スポーツ・文化支援
スポーツ支援
「箱根駅伝」を38年にわたって応援
日本のお正月の風物詩ともいえる「箱根駅伝」。サッポログループとして1987年の第63回大会から「箱根駅伝」を応援してきました。
200km以上もの距離を未来ある若者がチームのために、それぞれの大学の伝統や誇りが込められた「たすき」をつなぐ。母校の名誉と仲間のために走るひたむきな姿勢は、サッポログループの「ものづくりへの思いと信念」にもつながります。サッポログループはこれからも「箱根駅伝」を応援し続けます。
また芦ノ湖の往路ゴール付近にてグループ社員がオリジナルグッズを販売し、その売上金の一部を箱根町の自然環境保全に役立てるため「箱根トラスト基金」へ毎年寄付しています。

「勝っても負けてもサッポロビール!」を合言葉に全日本早起き野球協会を応援
全日本早起き野球協会は、野球を通じてスポーツの普及と振興を図り、「健康と親睦」をモットーとするアマチュア軟式野球の全国組織として、1981年に設立されました(全国15万人、8,000チームが加盟)。サッポロビールは、設立以来、「スポーツマンシップに乾杯!」「勝っても負けてもサッポロビール!」を合言葉に活動している全日本早起き野球協会を応援しています。


(東京都 大田スタジアム)
スポーツ支援で北海道の元気を応援
北海道のプロスポーツを応援することで、周辺環境からもスポーツ熱を盛り上げ、北海道全体の活性化に貢献しています。



文化支援
ビール工場・ミュージアム見学でビール文化を体感

ビール工場やミュージアムなど、見学できる場でのビール文化継承に取り組んでいます。
現存する日本最古のビヤホール「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」

大日本麦酒(株)本社ビルとして、菅原栄蔵氏の設計により昭和9年4月8日に竣工。1階は「銀座ビヤホール」として営業を開始しました。この1階のビヤホールは開業以来、ほとんど変わらぬ佇まいのまま「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」として現在に至ります。
知って広がるビールの世界「ビア検(日本ビール検定)」への協力

サッポロビールは、2012年から一般社団法人日本ビール文化研究会が主催する「ビア検(日本ビール検定)」へ協力をしています。多くの人にビールを学ぶ機会を提供し、ビールファンのすそ野拡大に貢献しています。
ビア検(日本ビール検定 - 旧:びあけん)公式サイト
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レモンのチカラで、おいしく楽しく健康的な毎日を応援。「レモン検定」を開催

ポッカサッポロは「ポッカレモン100」をはじめとするレモン商品の展開や、レモンの機能研究、自社レモン農園の運営など、65年以上の長きにわたりレモンと向き合ってきました。「レモン検定」は、レモンの歴史や文化、果実自体の特長などの基礎知識から、レモンに含まれるクエン酸の継続摂取による疲労感軽減や、酸味による減塩効果などの「カラダに嬉しいチカラ」や上手なとり入れ方、また「料理に活用できるチカラ」など、レモンに関する様々な知識を学んでいただく検定です。レモンの知識を深めることで、おいしく楽しく健康的な毎日を送っていただきたいという想いで実施しています。
レモン検定 公式サイト
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