サステナビリティ活動トピックス

冬の風物詩として有名なＳＥＮＤＡＩ光のページェント。1986年にスタートしたこのイベントは、実行委員会を中心に市民ボランティアが開催するイルミネーション・イベントとして世界的にも有名です。2011年の東日本大震災時に所有していたLED電球がすべて失われ、開催が危ぶまれながらも途絶えることなく毎年続けられています。
サッポログループではこの取り組みに対し2012年から寄付を継続しています。
2018年12月4日、今年もLED電球約4万球相当の200万円を寄付する贈呈式が行われ、仙台市 郡和子（こおり・かずこ）市長にサッポログループの取り組み状況報告をいたました。