2024年03月12日
環境との調和
サッポロビール価値創造フロンティア研究所に太陽光発電設備を導入

2024年3月から本格稼働開始し、CO2排出量を年間約124t削減
サッポロビール(株)は、脱炭素社会の実現を目指した取り組みの一環として、3月1日に価値創造フロンティア研究所へPPAモデルによる太陽光発電設備を導入しました。
価値創造フロンティア研究所の導入設備は、太陽光パネル480枚、総パネル面積は約960平方メートルで、設備稼働による年間発電量は約270MWh、CO2排出量は年間約124t削減される見込みです。
詳細はニュースリリースをご確認下さい。