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サステナビリティ活動トピックス

2021年03月26日 社会との共栄

東北デスティネーションキャンペーンに合わせて発売されるクラフトビールの原料として東北産ホップを提供

東北デスティネーションキャンペーンに合わせて発売されるクラフトビールの原料として東北産ホップを提供

サッポロビール(株)は、4月1日からスタートする東北デスティネーションキャンペーン※に合わせて発売されるクラフトビールの原料として、東北地方で契約栽培されたホップを提供いたしました。

サッポログループ サステナビリティ方針「大地と、ともに、原点から、笑顔づくりを。」の下、「地域の産業振興・活性化、交流人口拡大」という理念に共感し、JR東日本盛岡支社のクラフトビール企画に当社の東北産ホップを提供させていただきました。本取り組みを通じて日本産ホップに触れていただくことで、多くの方にホップを知っていただくとともに、東北地方で生産されたホップの認知度が高まることを期待しています。

※東北6県の自治体や観光関係者とJR6社などが一体となって行う大型の観光キャンペーン

●JR東日本盛岡支社リリース

 https://www.jreast.co.jp/press/2021/morioka/20210325_mr01.pdf

●東北デスティネーションキャンペーン

 https://www.tohokukanko.jp/dc/

  • 東北ホップ②.png

    東北6県で栽培されたホップを使用
    「ホップ農家と醸造が奏でる SESSION IPA」

  • 東北ホップ③.png

    岩手県産リトルスター使用のビール共通ロゴ
    岩手県のPRとホップの生産が購入者に伝わるようなイメージ

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