サステナビリティ
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サステナビリティ活動トピックス

2021年04月19日 環境との調和

再生PET樹脂を100%使用した"リサイクルペットボトル"を採用

再生PET樹脂を100%使用した

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(以下、ポッカサッポロ社)は、SDGsの取組みを応援している、株式会社サンリオ「ハローキティ」とコラボレーションした「富士山麓のおいしい天然水 リサイクルペットボトル・ハローキティ ラベル」を発売しました。

当商品は、より手軽な商品を通じて“リサイクルペットボトル”を知ってもらいたいという思いから、ポッカサッポロ社で販売している「富士山麓のおいしい天然水」について、再生PET樹脂を100%使用したリサイクルペットボトルを採用し、SDGsの取組みを応援している「ハローキティ」とコラボレーションしております。

ポッカサッポロ社では、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)を意味する「ESG」に健康のHealthを加えた「H+ESG」経営を通じて、社会に貢献することを目指しています。飲料業界が掲げるボトルtoボトル(BtoB)促進に向けて、ポッカサッポロ社も中期目標として、2030年までに当社が販売するPETボトル商品の50%をリサイクル原料に使用していくことを目指し、持続可能な社会の実現に向けて環境保全活動に取り組んでいきます。

「富士山麓のおいしい天然水 リサイクルペットボトル・ハローキティ ラベル」公式サイト

https://www.pokkasapporo-fb.jp/sdgs-water/

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